『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』2016年/アメリカ/127分ジャンル:ファンタジー監督:ティム・バートンキャスト:エヴァ・グリーン/エイサ・バターフィールド/サミュエル・L・ジャクソン/ルパート・エヴェレット【あらすじ】周囲になじめず、孤独な少年ジェイク。ある日、唯一の理解者だった祖父が謎の死を遂げる。祖父の遺言に従って小さな島を訪れた彼は、森の奥で古めかしい屋敷を発見する。そこには美しくも厳格なミス・ペレグリンと、奇妙な力を持つ少年少女が住んでいた……。【見どころ】① ティム・バートン作品。② 子供たちの能力。③ 時間のループ。④ ペレグリンのビジュアル。⑤ ジェイクの目覚め。⑥ ホラー要素。⑦ マイノリティへのエール。【感想】観ようと思ってて観れてなかったティム・バートン作品。さすがティムティム。ダークでゴシックでファンタスティック。世界観が抜群に良い。特にペレグリンのビジュアルが強烈。マトリックスよりも未来にいっちゃってる。子供たちの能力がヒロアカみたいで個性的。中には役に立つのか怪しいのもあったりするけど、ちゃんと見せ場を用意してくれるのがティムティムらしい。「ループ」という設定が面白い。同じ時間を何度も繰り返すことで守れるものがある…なんて優しい世界なんだ。でも、この作品のティムティムは優しいだけじゃない。子供が主役だからといって油断していると、かなりグロいシーンが飛び込んでくる。意表を突かれるのに加え、ファンタジーとの落差もあってめちゃくちゃ怖く感じた。ホラー苦手な人は要注意。小さいお子様だとトラウマになるかも。敵が恐ろしいからこそ、真の勇気が必要になる。ジェイクと子供たちが挑むラストバトルがちょっと緩くて、それもティムティムらしかった。#映画 #UNEXT #ダークファンタジー #ミスペレグリンと奇妙なこどもたち #ティムバートン