あなたとのキャッチボールが好きです。圧倒的な技量差はあるけれど。球は速いし、変化もするから、いつも必死に追いかけています。あらぬ方向に返してしまった時は、それを優しく教えてくれます。でも、その優しさを当たり前にしてはダメなんだよね。投げ方を批判したり、取れない言い訳を主張したり、理不尽を求めるのは独りよがりだから。『キャッチボールがしたい』そんな気持ちに素直になって、今は技量の向上に努めよう🍀#ひとりごとのようなもの #妄想 #ホントはずっと2人でを貼りたかったw