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ろびのわーる
2023年/アメリカ/101分
ジャンル：コメディ/ホラー/ラブロマンス
監督：ゼルダ・ウィリアムズ
キャスト：キャスリン・ニュートン/コール・スプラウス
【あらすじ】
誰にも理解されない悲しみを抱える高校生のリサ。彼女が恋したのはハンサムな死体だった。リサと死体は愛と幸せ、そして失った体の一部を求める殺人の旅に乗りだす。
【見どころ】
① ティム・バートンっぽい世界観。
② おしゃれポップ。
③ ゾンビもの。
④ 死体のカスタマイズ。
⑤ 奇妙なロマンス。
⑥ やりすぎ復讐劇。
【感想】
シザーハンズをポップにしたような作品。フランケンシュタインとタイトルにあるけど人造人間ではなくゾンビもの。ゾンビに欠けている体のパーツをカスタムすることでフランケンっぽくなる。
リサの復讐劇が死体のパーツ集めを兼ねてるのが面白かった。日焼けマシーンにあんな使い方があったとは。
キャスリンニュートンがめっちゃおしゃかわ。
#映画 #UNEXT #ホラーコメディ
#リサフランケンシュタイン
映画の星
9
ろびのわーる
1993年/アメリカ/94分
ジャンル：ホラー/コメディ
監督：バリー・ソネンフェルド
キャスト：ラウル・ジュリア/アンジェリカ・ヒューストン/クリスティーナ・リッチ
【あらすじ】
モーティシアが出産し、アダムス一家に新たな一員が加わった。生まれた子ピューバートの乳母として、デビーという若い女性がやって来る。首尾の良い仕事ぶりで一家の信頼を勝ち取っていくデビー。しかし彼女は金持ちの男に近づいては殺害を繰り返す危険人物だった。
【見どころ】
① フェスターの恋。
② デビーの誘惑。
③ ピューバートの可愛さ。
④ サマーキャンプ。
⑤ 演劇シーン。
⑥ 皮肉とブラックジョーク。
⑦ 唯一無二の世界観。
【感想】
とりあえずピューバートが可愛い。なんでヒゲ生えてんの。何をされても死なない原因がちょっと気になる。
フェスターのキャラけっこう好きかも。ゴメズもそうだけどポジティブなのが良い。見ていて元気をもらえる。
そしてサマーキャンプが楽しすぎる。皮肉とか風刺とか非道徳のオンパレード。やっぱりウェンズデー最強だね。
アダムスファミリーでしか埋められない穴が、僕の心には確実にある。
#映画 #映画鑑賞 #UNEXT
#アダムスファミリー #ホラーコメディ
映画の星9ろびのわーる
2025年/アメリカ/98分
ジャンル：ホラー/コメディ
監督：オズグッド・パーキンス
原作：スティーヴン・キング
キャスト：テオ・ジェームズ/タチアナ・マズラニー/クリスチャン・コンヴェリー/コリン・オブライエン
【あらすじ】
双子のハルとビルは、父の遺品からぜんまい式の猿の玩具を見つける。同じ頃、周囲で不慮の事故が相次ぎ、猿を気味悪く思った彼らは、切り刻んでも元に戻るその玩具を井戸に葬る。25年後、ビルとも疎遠になり妻子と暮らしていたハルは、伯母の訃報を受け……。
【見どころ】
① 殺戮シーン。
② 1人2役。
③ コメディ感。
④ 不条理さ。
⑤ キング×ワン
【感想】
ネジを巻くと猿が動き出し、止まると必ずランダムで誰かが死ぬ。
何度も繰り返せば、小さな街くらい壊滅できそう。呪いの有効範囲がどれくらいなのか、ちょっと気になる。
製作陣がめちゃくちゃ楽しんで作った感じのホラー。怖さよりもその楽しさが伝わってくる。
皆がピタゴラスイッチと言っている意味がわかった。こーゆう企画のアイディア出しに参加してみたい。
#映画 #映画館 #ホラーコメディ
#ザモンキー #ピタゴラスイッチ
映画の星8ろびのわーる
2019年/スロベニア/86分
ジャンル：ホラー/コメディ/サスペンス
監督：トマズ・ゴルキッチ
【あらすじ】
貧しい兄弟が金儲けのため、廃墟ツアーを企画。その廃墟はドラキュラ伯爵のいとこで、人を食う男爵が住んでいたという屋敷だった……。
【見どころ】
① Ｂ級ホラーコメディ。
② ツッコミどころいっぱい。
③ ツアー参加者がみんな変。
④ しつこいゴア描写。
⑤ わざとらしい叫び声。
⑥ ダサすぎるBGM。
【感想】
ツアー参加者の癖が強すぎる。のんだくれ夫婦とか、吸血鬼ハンターとか、ア◯ルキングとか。あの大量のビールは一体どこから出てきたのか…。
それぞれのシーンが無駄に長かった。編集したら半分以下の時間に収まりそう。
ア◯ルキングの言動はめちゃくちゃ笑えた。
#映画 #アマプラ #ホラーコメディ
#グロテスクツアー #B級映画
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