真夜中、寝ていると母に起こされて「祖母のところに行くから車で連れてって」って頼まれた僕は何の疑問も持たず「いいよ」と快諾外はまだ真っ暗だったが母を車に乗せ発進車内では終始無言回転数の上がるエンジン音が響くふと気付く…「婆ぁちゃんって…もう居ないよな?」そう呟いたところで目が醒めるそしてそんな文章を打ち込んでる傍らでアル君はどんな夢を見ているのかな?笑#無色の日常 #アルの日常 #ホラーじゃ無いよ