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ぽんたデリカシーなし
陰謀論の世界 Chai Podcast(その3)終わり
ただ、
ダンダダンの作者さんのTwitter上
フォロワーは少ないらしいのですが、
都市ボーイズさんをフォローしてるところは
作者は本当にオカルト好きなのかも知れない。
多分、
最近の若い人達の間で蔓延する
ファスト文化みたいなものが、
あるので昔のように音楽の作り方すら
変わってきてるらしいので、
動画文化に慣れ親しんだ若者世代は、
冒頭部分でダメだとそこで動画かえたり
止めたりしちゃうらしいので、
音楽の作りもドアタマに山場を持ってくる
作りに変えないとウケないらしいから、
ダンダダンの1話目はファスト世代に
ブッ刺す作りには
なってるのかも知れません。
ただ珍しく最近のジャンプ系には
無い感じの大きな目的や目標は1話目では
出てこない。
海賊王になるー
とか、
ドラゴンボール集める〜
とか明確な目標は指示されてない。
このパターンなら
1話完結のオカルトネタを
Xファイルみたいにぶち込んでくるのか？
と思うとそれとも違うので、
どこの層をターゲットにしてるのかは
ちょっとわかりにくい。
井上雄彦さんはスラムダンクを
ヒットさせましたが
好きは伝わるんだと思う。
水木しげる先生の妖怪漫画がヒットした時に
手塚治虫先生も負けないぞとばかりに
どろろを連載しましたが、
やっぱり妖怪LOVE感では、
水木しげる先生のゲゲゲの鬼太郎が
本当に好きが伝わる。
どろろはどろろで後世の作品に
影響を与えたのですが、
寺沢武一さんのコブラとか
無限の住人やそれこそベルセルクなども
影響を受けていると思います。
呪いと義手が隠し武器などなど。
僕のオカルト愛と陰謀LOVEと
エンタメ愛も伝わってるはず。
ありがとうございました。
#ベンゼイン#ダンダダン#都市ボーイズ#スラムダンク#どろろ
ゲゲゲの鬼太郎(墓場の鬼太郎)
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ぽんたデリカシーなし
陰謀論の世界 Chai Podcast(その2)
ナオキマンショーさんは、
話のネタを持ってる人達との
企画やり始めてから
大人も視聴に耐えうるクオリティには
なってるので大変興味深く見てます。
勿論ここには帰国子女枠では無いので
出してませんが、
コヤッキーチャンネルさんの
シンジラレナイハナシも
大変興味深く見てます。
デイブフロムチャンネルも
最初は2人とも外国人風なので
情報工作員か？と疑いつつ観てましたけど
2人の掛け合いが若干頑固なデイブさんと
若手の対話方式で若干のヒヤヒヤ感が
ありながら見られる。
しかもデイブさんが、
私がオカルト界の師匠だと勝手に思ってる。
Xファイルのモルダー捜査官を
僕はあの探究心と
早まった判断を下さない感を見習ってます。
そのXファイルの出来事はほとんど事実と
(半分冗談でしょうけど)言ってたので、
大好きになりました！(わりと単純)
世間では何やら
ダンダンダダンダンが
流行ってるみたいですけど、
ダンダダンダダン女男女よりも
オカルト好きなら
Xファイルをイチオシします！
ダンダダンは
ちょっとターボババアってのが…
1話目うまくまとめて70点の作りですけど
僕は惰性で2話目まで見ましたが続きは
まるで気にならない。
昔の真のオカルト好きで漫画描いてた
つのだじろう先生みたいな人が、
ジャンプ無理だろうけど
マガジンあたりで連載してくれないかなぁ…
恐怖新聞やうしろの百太郎や
霊界通信面白かったんだけどなぁ…
ダンダダンは記号的に
オカルト好きな主人公を理解させるために
スキンウォーカー牧場とかが、
ワードとして出るだけに終始する。
このスキンウォーカー牧場の話は、
僕はデイブフロムチャンネルさんの方で
知りました。
上っ面だけなぞっても真のオカルトファンは
やっぱりついていかない。
最近のエンタメに多いのが
上っ面だけになってる気がして嫌だ。
スラムダンクの井上雄彦さんなんかは、
当初はバスケ漫画なんかで
人気なんか出ないからやめたほうが良いと
編集部からの声よりも自分の好きなものを
優先させて大ヒットさせた。
(その3)へ続く
#ベンゼイン#ナオキマンショー#コヤッキースタジオ#デイブフロムチャンネル#Xファイル
君が好きだと叫びたい
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