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ろびのわーる
メタルバンドのインペイルド・レクタムのメンバーたちは、獄中でドイツのメタルフェスに誘われるが、極端な商業主義と投獄を理由に出演を辞退する。そんな中、ギタリストの父が病に倒れ、スタジオ兼トナカイ粉砕場が消滅の危機だと知る。この緊急事態に彼らは脱獄を決意する。
今回は獄中からスタート。脱獄からのドタバタ逃走劇…迫り来る追手との攻防、ギタリストの実家の危機、思い通りにならないフェス主催者との交渉など、見どころが盛りだくさん。
え！？BABYMETAL出てきたんだけど！しかもライブシーンもセリフもあって、ストーリーにも絡んでくる。まさかこんなところで拝めるなんて。
メンバーと同行することになるメタルバンドの超低音デスボイスが最高だった。某プロレスラーのようにセリフは全く聞き取れないけど。
今回もぶっ飛んでて笑えた。BABYMETALが観れただけでも大満足。コメディだけど音楽映画なので観るなら映画館がオススメ。いつかあんな風に叫んでみたい。
#映画 #映画館 #コメディ
#ヘヴィトリップ #ヘヴィメタル
映画の星
3
13
わこ
予告だけでもうヤバい✨楽しみすぎる。
もうすぐやん！
新宿のイベント上映も行ったくらい大好きな
#ヘヴィトリップ 続編✨👍️また笑う～🌠
塚口行ったことないけど1やるみたいやから行こうかな😳
観たことない人観てみて欲しい🎬️
勧めたいくらい大好き💕
だけど情報最近知った笑
公開前に知れてよかった🎵ヤバいヤバい🎸
映画の星63ろびのわーる
舞台はメタル大国フィンランド。田舎で冴えないバンド活動をしていた4人の若者が、偶然掴んだチャンスをきっかけに、隣国ノルウェーで開かれる巨大フェス出演を目指す。
北欧でメタルバンドでコメディ…それだけ聞いて面白いのを確信した。そしてその期待は裏切られなかった。
真面目に働きながら真面目にバンド練習する、シャイで心優しいメンバーたち。メタルバンドの邪悪で激しいイメージとのギャップがすでに面白い。フィンランドではトナカイを食用として飼育しているのか。
一度もライブをしたことのないのにテクニックはかなり高め。バンドというよりもオタクの集まりに近いかも。田舎だから他にやることがないのかもしれない。
オリジナル曲が作れたことで彼らは自信を持つのだけど、その曲が割と格好いい。
逆境にもめげず、試練を乗り越え、夢を叶えるべくノルウェーを目指すメンバーたち。純粋で真面目だからつい応援したくなる。
ブラックな笑いがいい感じ。とりあえず出てくるワードが汚い。バンドの名前を考えるシーンが面白かった。メタルに興味無くても楽しめる作品。
#映画 #映画鑑賞 #UNEXT
#ヘヴィトリップ #ヘヴィメタル
映画の星10