お仕事(SE)の話をしますね🙂意外と新人さんは知らないまま入社してきてよく説明する内容だから興味ある方は読んでみてください🍀(長いよ)----------------------------------------▼本日の内容はプログラマ(以下、PG)とシステムエンジニア(以下、SE)は全く違いますよーの説明です✨----------------------------------------▼まずはざっくりイメージとしてPGもSEもアプリやシステムとかをつくる人には違いないんだけど例えば料理人で言うと…SEは、レシピ考える人PGは、レシピ通りに料理を作る人に、なります!つまり関係性としてはお客さん要望→SE→設計書→PG→モノ→SEがチェック→お客さんに提供になります🙂----------------------------------------▼もう少し詳しく説明するとお客さんはプログラムなんて知らないしどこまで実現できるかもわからないけどこういうのが欲しいなぁ〜って言いますSEはお客さんが何を目的として業界や普段の業務はどうしてるとか使いやすさとか流行り、デザイン性能やセキュリティ、メンテナンス性色んなことを聞いて考えて機械やサーバ、プログラミング言語を選定誰が読んでも間違いがない設計図を作るPGは用意された機材と言語でその設計図の通りに機械語に訳しますこれがいわゆるプログラミングです😄----------------------------------------▼つまり、まとめるとSEは聞いて考えて伝えるのが仕事売りたい人、使う人、作る人の立場で想いを見える化するというのが大事ですPGは言語を書くスペシャリスト書く力に関してはSEの比ではなく知識も豊富なのでSEのサポートもしますもちろん少なからず両方の知識が必要にはなるのでまずはPGを目指して小さなものから作ってみるってのが道すじですね✨機械の言葉は複雑ですからね…でも最近は文系の方も多いんですよ😊この業界、他にも色々といるけど将来どう進んでいきたいなぁ〜って考える幅は広く持つと良いですね👍#シンパパ#プログラミング講座ではない