『ちむどんどん』(033)、ズボン吊り或は水前寺清子ドラマアッラ・フォンターナと取引をしてゐる会社を見つける智の探索力。さういふ会社に就職するより、暢子の下宿先である居酒屋あまゆに下宿した方が智は暢子をゲット(又はmarry)し易いのでは?居酒屋あまゆの店主は味音痴。そんな人が料理人でいいのか。鉛筆削り、懐かし。一時に沢山削るんなら電動の方がいいと思ふんだけど、良子には高価なんだらうね。詐欺でお金を騙し取られた賢秀は、今度は自分が騙し取らうとしてゐるやうだ。偉イナア~。学習シタノダネエ~。「指一本の金額が相手の想定より遥かに少ない」で『大誘拐』を思ひ出した。銀蔵(不破万作)、蝶ネクタイ&ズボン吊りが可愛い。手切れ金が500万円だと思ふ辺り太つ腹なんだね。因みに僕は、ズボン吊りはサスペンダー(suspenders)派ではなく、ブレイシス(braces)派だ。歌子は、どうやつて良子の意中の男が博夫だと突き止めたんだ? 博夫から良子への手紙を盗み見たのか? 幾ら恥しがり屋だからつて初対面の人にいきなり「幸せですか」と問つたりして、頭がをかしいのか? 比嘉家の人間らしいけど。金吾は専務なんだね。てつきり副社長だと思つてた。副社長はママンかしらん?「誰も予想してゐなかつた事態」は、やはり映画『卒業』のやうに男(博夫)が女(良子)を奪つていく展開? 映画『卒業』は実は全然ハッピー・エンディングぢやないんだよね。😋――味音痴といへば、水前寺清子が味音痴で味噌汁の濃さの違いが判らないといふ役のテレビドラマが『ありがとう』なのか『あたしのものよ』なのか他の作品なのか、よく判らないよ!――『ちむどんどん』と全然関係ない上に、マニア的といふかマイナーといふか細か過ぎるといふか、確かによく解らない。#ドラマ#ちむどんどん#水前寺清子#ズボン吊り#ブレイシス[ロケット]