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リルル
かなこ
#洋書
何かオススメがあれば教えて下さい
niconico
執筆活動してたなんて知らなくて
友より
読むならあげるよ〜と
1巻頂きました
ライトノベル?
ファンタジー?
読んだ事ないけど
読んでみる
#ひとりごとのようなもの
#私の心の中
#本を読む
#ライトノベル
#ファンタジー小説


荻原孝二
万が一悪い奴らだったとしても叔母さんやママから学んだこの護身術があれば逃げ切れる。
???「あら??(-__-*)こんなところで何をしてるのかしら??(-__-*)」
まずい!?もしかして見つかっちゃった!?(;º言º)
私が後ろを振り向くと、そこには私の御目付け役のヒメカが居た。
私「あれ?ヒメカ??」
ヒメカ「初対面の人間から名前を呼び捨てにされる謂れはありません( ¯-¯ )」
ご最もな意見だ(--;)
私「ごめんなさい!!間違えました💦ヒメカさん、えっとお仕事お疲れ様です!!」
ヒメカは怪訝な顔で私をじっくりと眺める。
うわぁ……私もしかして不審者に思われちゃったかな(--;)

荻原孝二
この娘が着ているのは私の仕立てあげたテルクレア家の貴族服…今この服を着てるのは確かガドネイルとスフィネイル、それからクレアの三人だけだっ@たはず(-__-*)
という以前に『この娘の体のサイズに合わせたテルクレア服』なんて作った事すら無いわ(-__-*)
それとも私沢山バッテリー切れ起こして肝心な事まで忘れるようになっちゃったのかしら(--;)
とにかくこの娘の名前聞けばある程度は分かるわねσ(-ω-*)
私「あなた、自分のお名前は言えるかしら??(-__-*)」
ミュウ「はいっ!!私、『ミュウ=テル=クレア』って言います!!」
私「ミュウ=テル=クレア……」
やっぱりテルクレア家の人間だけど…
でも……
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