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クオ

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16:45から映画
お隣さんはヒトラーという奴

ヒトラーは生きていて逃げ延びたという都市伝説が元になっている

こういうIFは大好きです
#映画 #ヒトラー
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セン

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一定数のファンが着いていることは、その人が魅力的なことの証拠にはならない、しかし、ヒットラーのファン
#ヒトラー
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しょくぱんまんモウ帰ル

しょくぱんまんモウ帰ル

戦争怖い。非凡に空襲とか落ちるようになったらどうしよう。#プーチン #ヒトラー #戦争
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名前🦪

名前🦪

二作続けてのドイツ関連作品、時代はさらに遡って1945年。
こちらはかなりシリアスなものだった。
グロテスクに感じる描写も多く見られたが、それもまたリアルなのだと思う。
ヒトラーの人間的な部分を初めてみた気がする。
#映画 #ドイツ #ヒトラー
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象山ノート

象山ノート

ヒトラー首相就任演説文章を日本の現状に置き換えたものです。くれぐれも本気にしないでください。#ヒトラー #ゲッペルス #扇動者

この国における現在の権力者は、30年以上我が国の舵取りをする立場にあり、それだけの期間、この国の試練に対処する機会を与えられていた。しかし、彼らは自らが最も言いたくなったことを国民に言わざるを得なくなった。
すなわち、彼らのこれまでの努力は失敗であったということを、彼らが今使っているプロパガンダにおいても認めざるを得なくなったのである。
現在の権力者は、当初、この国をこれまでよりもより良い未来に導きたいという希望を持ってはいたものの、彼らが実際に政権の中で成し遂げた唯一の行政というのは、日本と日本の民衆を今日まで存続させているということだけである。
彼らは成果を全く示すことができていない
1990年代初頭、彼らは我が民衆、特に労働者に対して、この国の経済をより良いものにすると堂々と宣言した。しかし、それから約束を果たすまで30年近くもの期間があったにもかかわらず、彼らは労働者や産業界に対して、政策の成果を全く示すことができずにいるのが現状である。
日本の労働者はこの30年間で貧しくなり、中流階級も崩壊した。数千万人の社会への希望が打ち砕かれてしまった。就労期にある日本人の内、3人に1人が非正規雇用に追いやられ、その結果として低収入と不安定な生活に苦しんでいる。国家、地方自治体は負債を抱え、財政は危機的状況になり、この国の将来のための金庫が空っぽになってしまっている!
これ以上に破壊されたものがあるというのだろうか?しかし、最悪なことは、我が国の民衆の信頼が揺らぎ、全ての希望と自信を失ってしまったことである。この30年間、権力者が約束したこととは裏腹に、彼らは我が国における民衆の力を動員させることができず、その結果として、民衆は無気力な時を過ごさざるを得なくなってしまったのだ!
日本は少しずつ崩壊への道を歩みつつある
国家が覚醒に向かうことを恐れながら、彼らは民衆を立場の異なる人々に対しての敵対心や優越感を持たせるように仕向けていった。都市部の住民が地方を見下し、正規労働者が非正規労働者を見下し、若者が高齢者を見下した。本州の住民が北海道や沖縄を見下し、伝統を重んじる者がグローバル化を支持する者を見下した。見下される側もまた、自分たちを見下す側を同様に見下していた。
我が国民は国内で活力を使い果たしてしまった。今の外の世界に残っているのは空想のみである。グローバル経済、国際協調、SDGs、ダイバーシティ、多文化共生…このような空想による希望のみが残った。世界も我々をこの空想に基づき扱っているのだ。
このような状況の中で、日本は少しずつ崩壊への道を歩みつつある。そんな中にあっても、狂人のみが、この状況を招いた民衆に対して、もう一回そこから復活できるのではないかという希望を与えることができる。
彼らは日本を良くしようという気持ちなど無かった
もし現在の政党が日本を救いたいと真面目に思っているのであれば、なぜ今日までそうしていないのか?日本を救いたいと彼らが思っているのであれば、なぜ今日まで救われていないのか?政党の党員たちは本当に日本を救おうとしていたのか?
もしそうであるならば、彼らの計画が悪かったのだろう。しかし、もし計画に間違いが無かったとすれば、彼らは日本を良くしようという気持ちなど無かった。または、計画を実行するのにはあまりにも無知で弱虫だったのだろう。
権力者は日本の全てを破壊した
この30年間で、現在の権力者は日本の全てを破壊した。そして今、ようやく彼ら自身を破壊するときが来たのだ。大事なことは、いまの国会に議席を持つ政党が今後どうなるかということではなく、日本という国家を如何にして崩壊する危機から守るかということである。
従って、いま存在する政党を消滅させることが、我々の責務である。これらの政党の党員や関係者は、党の存続をかけて再び国中に涙を流しながら訴えるだろう。彼らはこれまでも、労働者に訴えかけて、「この人たちだけが自分たちを救うことができる」と労働者に思い込ませてきた。地方の住民にも「この政党だけが自分たちを救うことができる」と思い込ませることによって、国民を洗脳し、愚か者にしたのである。
国家は世代や職業、立場によって分断されている
中産階級は、彼らのためと謳っている政党による政策の犠牲によって崩壊した。経済は、財界のためと謳っている政党による政策の犠牲によって崩壊した。地方の住民は、都市部の政党に依存せざるを得なくなった。若者は、高齢者を優遇する政策の犠牲となった。最終的には、企業家までもが、自らの政治的な代表を持つようになった。その流れは非正規労働者や公務員、子育て世代にまで及ぶことになったのであった。
しかしながら、このような試みによって、国家が世代や職業、立場によって分断されることになってしまった。このような事態の積み重ねによって、輝かしい経済の未来を約束していたはずの我が国の権力者による政策は、完全に失敗に終わったのである。
日本人の運命は国家と共にある
我々が新しい国家運動を開始したばかりの今日においてですら、日本人の運命は国家と共にあるのだという考え方の下でこの国は統治されている。日本が上手くいっていないときというのは、労働者も、企業家も、地方の住民も、若者も、全ての日本人が上手くいっていないときなのである。
国家の崩壊は、日本人の生活の崩壊を意味し、日本人の生活の崩壊は、全国民の運命の崩壊に他ならない!
特定の日本人が危機から逃れられるといったようなことはなく、全ての日本人が運命を共にすることになる。新しい国家運動が始まったとはいっても、それは若者が高齢者に勝利することを目指す運動でもなければ、都市部が地方に勝利することを目指す運動でもない。
最終的には、巨大な国際的な経済システムを誕生させ、そのシステムによって世代間闘争や地域間闘争を超えた真の勝利がもたらされなければならない。それこそが世界が歩まなければならない道なのだ!
国民共同体への想い
日本が上手くいっていないという認識の下で、わたしは30年前に数人の同志と共に、新しい国民共同体をこの国に誕生させることを目指す新たな運動を始めた。国民共同体への想いを持たずして社会の再建が成立することなどはあり得ない。国家への忠誠を誓うことなく、社会に貢献するなどということもあり得ないのである。
そもそも、愛国心だとか国家主義が独立した一つ一つのイデオロギーとして存在することなどあり得ないのだ。若者や地方の住民が別々に団結して行動を起こしたり、経済優先派と伝統重視派がそれぞれ異なる考えの下で行動を起こしたりしていたら、団結している抵抗勢力に負かされてしまうであろう。しかし、様々な立場の人々が交わって一つになったときには、その共同体をどの抵抗勢力も負かすことなどできないのだ!
国民共同体の必要性を否定できる者は誰もいない!
現在のように日本の国中が衰退し、経済も政治も崩壊の危機に瀕しているという状況の中にあって、どの機関もそれに対応ができていない今日において、わたしが唱える国民共同体の必要性を否定できる者は誰もいないはずである!
わたしが一致団結した日本の再建を目指し、30年前にこの運動を始めたとき、同志の数は7人であった。今日では、数千万人の同志が、志を同じくして活動をしている。しかし、重要なことは、運動に参加している同志の数ではなく、同志たちが共有している運動の理念や価値観である!
数千万人の強固な同盟
日本中の全種類の職業に従事する労働者や日本中の全ての世代に属する者(若者、地方の住民、企業家)や、都市部と地方、伝統派と革新派、国の全ての地域の者が集い、この数千万人の強固な同盟は成り立っている。
この数千万人は、同志と共に団結し苦しみを共にすることだけが、自分たちの明るい未来への唯一の道であり、さもなくば絶望しかないということを分かっている。
この運動に参加している何百万もの地方の住民たちは、自分たちがやるべきことは自分たちが困らない分だけの生活を確保することではないことに気づいている。すなわち、他の職業や世代の者と手を取り合い、日本人として、国の輝かしい未来のために、全国民と共に人生を歩むことだということに、いまはもう気付いている。
この運動に参加している何百万もの労働者たちは、これまで展開されてきた論争に惑われてはいない。彼らは「グローバル化」や「多文化共生」のような空想に惑わされるのではなく、国民共同体に加わり、地方の住民のような他階級の者と活動することこそが重要であることにもう気付いている。
日本人としてこの運動に参加するのは労働者や地方の住民だけではない。自分たちが今まで空想に囚われていたことに気付いた企業家や知識人も、これまでグローバルエリートなどといわれてもてはやされていた地位から逃れて、この国民共同体に参加している。
国民共同体に集う献身的な人々が、日本人の存続のために戦ってきた
30年前、我が国家再建運動を馬鹿にしてあざ笑う者も大勢いた。今、彼らのその笑いは涙に変わっているだろう。この30年間、国民共同体に集う人々の献身的な努力によって、世代や職業に惑わされている愚か者の偏見を我々は打ち負かしてきた。
国民共同体に集う献身的な人々が、Japaneseという存在存続のために立ち上がり戦ってきた。本州の住民や、北海道の住民、沖縄の住民、若者や高齢者、労働者や企業家として争うのでなく、日本人として共に存亡のために手を取り合い団結したのだ!
運命を共にできる共同体を再びこの国に誕生させることこそが、我々の願い
この堅い団結の中で、行動を共にする他の同志への尊敬や労りの念も育まれてきた。お互いへの理解も深まっていった。このように育まれてきた精神により、我々全員が共に前進をしてきた。
我が国家再建運動は、街角でのデモから選挙に至るまで、我々の政治的な願いを実現することができる政府機関の設立を目指して、心を一つにして取り組んできた。我々は国会での多数派としての議席や、政府高官の職を狙っているわけではない。
全ての日本人が、同じ目的に向かい、運命を共にできる共同体をもう一度この国に誕生させることこそが我々の願いなのだ。
我々はこの国民共同体を信じている
全能なる神は、この共同体をこの30年間で7人から数千万人の共同体にして下さった。このように慈悲深い神はこの共同体にいつか全ての日本人が加わるように導いて下さるであろう。我々はこの国民共同体を信じている。我々はこの国民共同体のために戦う。
そして必要であれば、我々はこの国民共同体を守るため、我々のかつての戦友たちがしてきたように、魂をこの国民共同体に捧げる覚悟もある。
もしも国家としての責務を全うすることができれば、その努力により、誇り高き自由な日本を取り戻すことがいつの日か必ずできるはずだ。そんな未来の実現のために懸命に働こうではないか!
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