「エルヴィス」ドラマあらすじ・感想・ネタバレ↓貧しい家庭に生まれ、黒人音楽の中で育ったエルヴィス。ブルースとゴスペルをベースにした革新的な音楽とパフォーマンスで脚光を浴びる彼は、マネージャーのトム・パーカー大佐と共に数奇な人生を送っていく。☆オースティンバトラーの歌がすごい！ほとんど自分が歌っていたみたいで本当に「エルヴィス」でした！！栄光からの人気者が故の苦悩もすごくて…印象に残っていたところが妻からの愛よりファンからの愛の方がエルヴィスにとっては大事で強いものだったそうです。「TCB」について1部引用→TCBは、Taking Care of Businessはエルヴィスが好きで良く口にしていた黒人スラングで意味は「やるべき事をきちんとやる」。エルビスのバックバンドがTBCバンドと呼ばれていた。 稲妻と一緒にロゴ、このエンブレムはエルヴィスのカスタムジュエリーに使用されていた。黒人音楽のR&Bとロックを融合させたエルヴィスは歴史に残る素晴らしい人物だと感動しました。それにしてもトム・ハンクス演じるパーカー大佐にイライラ😑💢観てるこっちをイラつかせるトム・ハンクスの演技も凄かったです。アマプラ、ユーネクストで観れます。#オースティンバトラー #トム・ハンクス #オリヴィア・デヨング #バズ・ラーマン #AMAZONプライム
