ルームにご参加下さった皆様ありがとうございました。【予告】次回は8月19日(土)13:00~「その場しのぎの良し悪し」について語らいます。今回は「『ダメ、ゼッタイ』に代わるもの」について語らいました〇ハームリダクション(HR)とは・すべての薬物使用者に二次被害を低減するためのヘルスケア、社会福祉サービス政策、支援実践・薬物の供給・需要低減、を補完する・使用のダメージに注目してその低減を求める・「生き延びる」ために使い続ける人の気持ちを理解する(背景にはセルフコントロールがある)・援助者に使用者の基本的人権と尊厳の重視を求める(共感的プラグマティズム)例)薬物をやめない権利、個別性・文化性・宗教性を考慮・ピアサポート・アドボカシー(権利擁護)〇HRの具体例・注射室設置・無償交換、代替療法、断薬を条件としない住宅サービス、就労プログラム・過剰摂取予防教育、過剰摂取時の拮抗薬投与、安全な使用法に関する情報提供〇HRのメリット・治療プログラムから排斥される人が減る・支援関係の維持・使用しながらも社会貢献している人に対して、必要な時につながれる準備〇HRのデメリット・特定の薬物が減っても別のものに置き換わる〇HRの誤解「薬物依存が深刻な国がやむなく採用している減薬政策」〇薬物対策で優先されるべきこと①薬物使用低減②需要低減「ダメ、ゼッタイ」を叫ぶだけで解決しないのは、薬物だけでなく依存全般に言えることだと思います。#音声ルーム #依存症 #ハームリダクション