人気
ろびのわーる
2025年/チリ/75分
ジャンル：ファンタジー/ヒューマンドラマ
監督：クリストバル・レオン/ホアキン・コシーニャ
【あらすじ】
女優でもある臨床心理士のアントは、幻聴に悩む患者の訪問を受ける。友人の映画監督に彼のことを話すと、チリに実在するヒトラーを信奉する詩人ミゲル・セラーノの言葉だと判明する。彼らはアントを主演に、セラーノの人生を振り返る映画を撮り始めるが……。
【見どころ】
① 難解なストーリー。
② 奇怪な映像表現。
③ 独特な世界観。
④ スーパーマリオ感。
⑤ まさかのエクセル。
【感想】
あの「オオカミの家」のスタッフによる作品。
難解なワードの連続と不気味な映像表現に右脳を揺さぶられる。そして独特すぎる世界観が癖になる。
ストーリー展開を掴むどころか、流れを読む事すら困難。ワードの中からそれっぽいものを繋ぎ合わせて、分かったようなフリをしてみる。そして結果を見て答え合わせをする。その繰り返し。
とにかく映像の表現方法が面白い。人形劇、切り絵、イラスト、ストップモーションアニメ、そして実写の組み合わせ。デジタルの世界もちゃんとアナログで表現されている。
エクセルからスーパーマリオみたいな世界に飛べるのはちょっとやってみたい。モノクロだけどとても新鮮だった。
#映画 #映画館 #ファンタジー
#ストップモーションアニメ
#ハイパーボリア人
映画の星
10
ciao
『ハイパーボリア人』+短編『名前のノート』
ものすごく楽しみにしてるんだけど、
情報量が多すぎて頭フル回転してもついていけるか心配なほどカオスじゃない？
"何が飛び出すかわからない 映画の闇鍋"って
キャッチコピーつけた人天才だと思う
全くもって正気の沙汰とは思えない(褒めてる)
#ハイパーボリア人
#レオン&コシーニャ
#オオカミの家
#骨
37
ホイホイコンパチ
#ハイパーボリア人
2
ぐま
『オオカミの家』の監督たちの最新作はクトゥルフ神話モチーフなんだそうな
やったね楽しみ！！
1