『トーゴー』2019年/アメリカ/113分ジャンル:ドラマ/アドベンチャー/歴史監督:エリクソン・コアキャスト:ウィレム・デフォー/ジュリアンヌ・ニコルソン/クリストファー・ハイアーダール【あらすじ】1925年、アラスカのノーム。子供たちの間で伝染病が発生。血清を運ぶため、犬ぞりのリレーで血清を運ぶことが決定された。最も危険で長い距離を任された犬ぞり師セッパラと、リーダーを務める高齢犬トーゴーは、氷点下50度にも達する猛吹雪の雪原を命がけで走り抜ける 【見どころ】① やんちゃなトーゴー。② 実話を基にした作品。③ セッパラ夫婦の犬愛。④ 大自然の脅威。⑤ 老人と老犬の挑戦。⑥ 真の英雄譚。【感想】隔離しても必ず抜け出してくる子犬時代のトーゴーが可愛すぎて、飼い主でもないのに強烈な親しみを感じてしまった。トーゴーと聞いて何を連想するか。そう、日本人がよく知るあの人物だ。この犬が不屈の精神を持ち、劣勢を覆す力があることをセッパラは見抜いていた。ウィレム・デフォーは北国が抜群に似合う。彼の骨ばった顔とそこに刻まれた深い皺は、厳しい環境で生活してきたことを連想させる。つまり寒くなくても寒さを感じさせるのだ。「ヤツは湾に賭けたんだ」というセリフには「ヤツはワンに賭けたんだ」と思わせる意図があったのかもしれない。#映画 #Netflix #ヒューマンドラマ #トーゴー #実話