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バニル
人は『鮫映画に何を求めるのか?
画像は
地獄の鮫ボーグ

ネロ
バニル
昔むかしあるところに、心優しいアンデッドが住んでいました。
アンデッドは力を合わせて生きていく子供たちが気になっていました。
最初は狩猟や採取の食べ物をこっそり届けていました。
アンデッドである自分を見たら、子供たちが怖がると思ったからです。
しかし子供たちはアンデッドを受け入れてくれました。
アンデッドは農業を教え、幸せに暮らして行けるかに思えました。
しかしアンデッドを異端とする教団に、子供たちは惨たらしく殺されました。
実行犯は100年の苦しみの上殺しました。
教団はアンデッドを敵視して『屍神殿』と呼び、騎士団を差し向けました。
騎士団が屍神殿を殺したと思った瞬間、屍神殿は新宿に転移しました。
殺された少年、四乃山ポルカに乗り移り、死体を自分のものにしました。
四乃山ポルカを殺したグループにとっては、ポルカが生きているのは(ポルカの死体が歩き周っているのは)依頼が失敗したことになります。
屍神殿とは知らずに、ポルカを殺しにかかります。
屍神殿が力を振るうには、怨念が必要です。
殺し屋グループがポルカを連れ込んだのは、組織が殺人、拷問、死体処理に使う廃ビルでした。
そこには殺された人々の怨霊や怨念が渦巻いていました。
ただのガキだと思っていたポルカが、説明不可能な怨霊術を使い始めます。


ネロ

名言
君は僕と違ってずっと前だけを見ていた
何故そんなにもまっすぐ前だけを見ていられたのか、そのときはわからなかったけど、いまなら少しだけわかる気がする
四之山ポルカ

チャム🐟
全24話一気見し終わりました。
中々面白かったのと #江口拓也 画伯に
悶えながら見てました。
次は何を見ようかな?

名言
生きるというのは死体かどうかじゃない
前を向いているかどうかだろう、屍神殿
いや、リゼ
この世界で、自分の意志で、今度こそ守りたいものを守れ
フラムロディア・バャディラーズ
