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ASHiTAKA
どちらも本当に素敵ですよね[ほっとする]
世界観もキャラクターもみんな大好きです。
#ディズニー #ディズニー映画
#シンデレラ #美女と野獣 #アラジン


꒰ঌブイ໒꒱
作品は ジャングルクルーズだよー🌿
#ディズニー
#ディズニー映画


すみれ🐰
#ディズニー映画
モアナ2観る前におさらい中
隠れベイマックスいた☺️
分かるかな?!

きき
#ディズニー #ディズニー映画 #イマーシブエクスペリエンス








アズ
ネッ友がほしいっ!

アスティ。☕️🍮🥄
オープニングムービーのディズニーキャラ総揃いな『ONCE APON A STUDIO』から涙腺を崩壊させられ、本編ではあちらこちらに散りばめられた数々のディズニー作品のカケラを垣間見る事ができて本当に幸せな時間でした[照れる]
映像は2Dと3Dの良いとこ取りで、さすがディズニー…!!と感動✨まだ見つけてない作品のカケラもたくさんあるんだろうなぁ、今回は字幕版で観ましたが日本語吹替版も観てみようかなぁと思ってます[ハート]
鑑賞後はディズニー初の長編映画『白雪姫』から見返したくなりました…ウォルトの伝記は小学校の図書館でページの端がすりきれるほど読み込んだので、ああもう生誕から100年経ったんだ…と感慨もひとしお。
ミッキー、ウォルト亡き後も、たくさんの仲間たちに出会えて良かったね…!
これからもきっとずっと愛されていくと思うよ。
星に願いを✨
追記:エンドロール始まった途端に席立ったヤツ、絶対に後悔するから座っとけ。
#ディズニー映画
#WISH
#星に願いを
#ウィッシュ
#スター


☕️ こた 🐈⸒
リトルマーメイド観てきます!!
#ディズニー映画 #ディズニープリンセス


あみ
めっちゃ良きでした😌
#ディズニー映画
#映画

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ろびのわーる
2025年/アメリカ/108分
ジャンル:アニメ/ファンタジー/アドベンチャー/ミステリー
監督:ジャレド・ブッシュ/バイロン・ハワード
キャスト:ジニファー・グッドウィン/ジャイソン・ベイトマン
【あらすじ】
無事に警察学校を卒業したニックと、ウサギの警察官として仕事に励むジュディは、再びバディを組む。ある日突然、ヘビのゲイリーが現れたことをきっかけに、ふたりはズートピアの歴史にまつわる謎に迫る。巨大な謎を前に、ふたりは絆を試されることになり……。
【見どころ】
① ジュディとニックのコンビ。
② 新エリアと新キャラ。
③ 領地と民俗の問題。
④ 動物の描写と躍動感。
⑤ ミステリー要素。
⑥ 現代社会の風刺。
【感想】
果たしてこれは恋愛なのか友情なのか。
コンビネーションは噛み合ってないけど、お互いを思う気持ちは伝わってきた。
引き続き多様性がテーマとなっていて、異種族間の共生と対立がコミカルかつドラマディックに描かれている。そして前作同様にミステリー要素もあって、驚きと感動の連続だった。
キャラが個性的で、それぞれにちゃんと役割や背景がある。設定がしっかりしていると人物に魂を感じられる。
さらに動物それぞれの特性が生かされているのも凄い。特技のある個体もいて、見方によっては動物版ヒロアカのようでもあった。
また、領地や民族をめぐるいざこざがあって、現代の社会問題の風刺にもなっている。パレスチナ、台湾、クリミア半島などが思い浮かんだ。自国のアメリカも批判の対象になっているのがちょっと皮肉だった。
世界観がかなり広がった気がする。
登場する動物の種類が増え、それぞれの環境に適した“エリア”の設定が追加された。ズートピアの外部もあるわけで、まだまだ続編がありそう。新作を観た直後でまだ早いけど、今後の展開が楽しみ。
この世界観ならスピンオフもいっぱい作れそう。そしたらズートピアユニバースに発展するかも。ズートピアランドの建設もアリだと思う。
#映画 #映画館 #ディズニー映画
#ズートピア #ズートピア2


ろびのわーる
1997年/アメリカ/93分
ジャンル:アニメ/ミュージカル/ファンタジー/アドベンチャー/ロマンス/コメディ
監督:ジョン・マスカー/ロン・クレメンツ
キャスト:テイト・ドノヴァン/スーザン・イーガン/ジェームズ・ウッズ/ダニー・デヴィート
【あらすじ】
神の息子として生まれたヘラクレスは人間界へ追いやられてしまうが、屈強で不器用な10代の青年に成長する。ある日ヘラクレスは、自分が神の子であることを知らされる。そして英雄になることで神の国へ帰れると告げられ……。
【見どころ】
① ギリシャ神話×ディズニー。
② 個性的なキャラクター。
③ 表現の豊かさ。
④ ミュージカルシーン。
⑤ アクションの迫力。
⑥ ヴィランのドタバタ感。
【感想】
ギリシャ神話に限らず神話というのは概ね奇想天外で理不尽だ。ヘラクレスの生涯にも残酷や胸糞なエピソードがあり、ディズニーがそれをどうアニメに落とし込んだのか。
予想した通り、ディズニー的に都合の悪いところは大幅に改変されている。
つまり、これはヘラクレスをモチーフにした全く別の物語。母親がヘラになっていたり、ハデスが悪役になっていたり…。他にも幾つかあるので、ギリシャ神話に詳しい人は相違点を探しながら観るのもいいかも。
結果的にはヘラクレスが英雄になる過程がよりコミカルかつドラマティックに描かれていて、子供が観ても楽しめる仕様になっていた。
ただし、ホラー要素も少しあるから小さい子供が観たらちょっと怖いかもしれない。
ひとつ気になったのが、感情表現が豊かすぎること。表情や仕草をしっかりと追っていたらめちゃくちゃ疲れた。一瞬の驚きや戸惑いも再現されていて、それが少し大袈裟でとにかく細かい。
感情表現が苦手な僕からすればディズニーアニメのキャラは未知の生命体のようにも見える。故にとても興味深く、また恐ろしくもある。
師匠ピロクテテスのセリフ「下半身にビンビンと感じる」は、ディズニー史上最も卑猥なセリフかもしれない。
#映画 #ディズニープラス #ディズニー映画
#ヘラクレス #ギリシャ神話


H.Y
ディズニー好きな人はなそ〜
*全映画観てるわけではないです
#ディズニー
#ディズニー映画
#ルイスと未来泥棒


ろびのわーる
海賊版のディズニー作品が観たい
#ズートピア #ディズニー映画


ろびのわーる
2018年/アメリカ/104分
ジャンル:ドラマ/ファンタジー/アドベンチャー
監督:マーク・フォスター
キャスト:ユアン・マクレガー/ヘイリー・アトウェル/ジム・カミングス/ブラッド・ギャレット
【あらすじ】
大人になり、家族と共にロンドンで暮らすクリストファー・ロビン。仕事に追われ、家族との時間が持てないことを悩む彼の前に、かつての親友プーが現れ……。
【見どころ】
① 大人クリストファー。
② 会社の危機。
③ 家族の危機。
④ プーとの再会。
⑤ 森の仲間たちとの冒険。
⑥ ぬいぐるみ感。
⑦ 友情と家族愛。
【感想】
最初はぬいぐるみ感がB級映画っぽくてちょっと気になっていたけど、見慣れてきたら全く気にならなくなった。
仕事と家族の両立の難しさ…子持ちのサラリーマンにとっては永遠のテーマのひとつ。これは子供を恋人や趣味に置き換えても成り立つので、誰にでも当てはまる。
大人が観るべき作品と紹介されているのをよく見かけるけど、子供に見せて親の立場を理解してもらうのにも使えそう。
そしてプーを見るといつも思うのは、あのスペックで本当に野生で生きてゆけるのか。森の仲間たちがどんな日常を送っているのかを見てみたい。
プーのゆるさに癒される人は多いだろう。しかし彼の本質はトラブルメーカーだ。穏やかで自覚が無いところが罪を責めにくくしている。
その先には必ず被害者がいる。ハチミツでベトベトになったあのカーペットは拭くだけでは綺麗にはならず、最終的には誰かが掃除しなければならない。そしてそれはきっとプーでもクリストファーでもない。
これは僕がプーと似たような性質の同僚にいつも悩まされているから気づいたこと。暴走したプーを止めないクリストファーも同罪なのかもしれない。
…などと捻くれた夢のない持論を綴ってみたけど共感する人は少ないだろう。プーはみんなに愛されているからね。
守るものができると人は変わる。あのクリストファー・ロビンでさえそうなのだから。それが幸せかどうかはまた別のお話。
#映画 #ディズニープラス #ディズニー映画
#プーと大人になった僕 #実写


ろびのわーる
1964年/アメリカ/139分
ジャンル:ミュージカル/ファンタジー/アドベンチャー/コメディ/アニメ
監督:ロバート・スティーヴンソン
キャスト:ジュリー・アンドリュース/ディック・ヴァン・ダイク/デヴィッド・トムリンソン
【あらすじ】
1910年のロンドン。厳格な銀行家バンクスの子供、ジェーンとマイケルは悪戯好きだった。そのせいで家庭教師はすぐに辞めてしまい、姉弟は新しい募集広告を作る。父バンクスはその広告をボツとし、暖炉へ投げ込んでしまうが、翌朝その広告を持ったメリー・ポピンズが空から舞い降りてきて……。
【見どころ】
① 実写とアニメの融合。
② 魔法とファンタジー。
③ メリーの哲学と謎。
④ バートのキャラ。
⑤ 音楽とダンス。
⑥ 映像表現。
⑦ 家族の絆。
【感想】
オープニングのクレジットに、原作者トラヴァース夫人が嫌がっていた役者“ディック・ヴァン・ダイク”の名前を見つけて爆笑。
先日鑑賞した「ウォルトディズニーの約束」の呪いが自分にかけられていたことを知る。
実写とアニメの融合というこの当時では攻めた仕様で、表現方法も多彩で今見ても新鮮ですらある。実写とアニメが掛け合いながら音楽に合わせて踊るミュージカルシーン…一体どうやって撮ったのか、メイキングを見てみたい。
ストーリーはシンプルだけど味わい深い。まず、メリーはただの魔法使いではなく人格者でもあって、魔法よりもその意志の強さが子供たちに良い影響を与えているように感じた。
また、厳格な父バンクス氏が実は〇〇な人で、それを知った子供たちとのドラマが胸熱だった。このバンクス氏に同情する父親は日本にもたくさんいるはず。
いちばん好きなシーンは、バンクス氏があのイカレた歌を歌うシーン。最高に爽快だった。
バートが果たす役割も大きい。現実とファンタジーのちょうど中間みたいな存在で、何よりポジティブなのが良い。
名曲とダンス、そして魔法と人間ドラマ。さらに笑いも皮肉もある。やっぱりディズニー映画って素晴らしい。そしてジュリー・アンドリュースはやっぱり凄い。
「ウォルトディズニーの約束」を観たおかげでより深く楽しめた。観るのはどっちが先でもいいと思う。
#映画 #ディズニープラス #ミュージカル
#メリーポピンズ #ディズニー映画


みぃ
・トレジャー・プラネット
・アトランティス
・ターザン
・レミーとおいしいレストラン
・アナスタシア
・不思議の国のアリス
・グーフィ ザ・ムービー
本編のーカット版がいいなぁ…♡








ろびのわーる
2009年/アメリカ/97分
ジャンル:アニメ/ファンタジー/恋愛/コメディ/ミュージカル
監督:ジョン・マスカー/ロン・クレメンツ
【あらすじ】
いつか自分のレストランを持ちたいと夢見ながら懸命に働くティアナ。彼女は仮装舞踏会の夜、自らを王子だと名乗るカエルと出会う。カエルの呪いを解くためにキスをした瞬間、予想外の事態が起こり……。
【見どころ】
① ディズニー初の黒人プリンセス。
② 2Dアニメ。
③ ニューオーリンズの音楽。
④ 魅力的なキャラクター。
⑤ ホラーとコメディ。
⑥ ホタルのレイ。
⑦ 夢と努力。
【感想】
まさかカエルのダンスにうっとりするなんて。ストーリーだけならこれまで観たディズニー映画の中で最もロマンティックだった。アラジンの方が感動が大きい気がするのはテーマ曲の差かも。
呪いでカエルになった男女の物語。二人が冒険するのは真っ暗な森で、不気味な生き物に遭遇したり、悪魔に追われたり…出来事だけ書いてみるとホラーな展開。
でもそこはディズニー。絶妙なコメディとミュージカルで仕上がりは軽やか。
3DCGもいいけど、やっぱり2Dアニメーションが好き。キャラクターが表情豊かで魅力的なのもディズニーの素晴らしいところ。
「夢は願うだけじゃダメ。努力しなきゃ!」というティアナの言葉に時代が反映されている気がする。現実的でディズニーらしくないけど、“夢は本当に叶う”というメッセージなんだと思う。
ティアナだけでなく一緒に冒険をする仲間たちもそれを体現している。特にホタルのレイのエピソードは衝撃的だった。大活躍も含めて影の主役は間違いなくレイだ。
努力には孤独がつきものだ。自分との戦いだから。その孤独を忘れさせるのが夢の役割だとすれば、夢・努力・孤独は補完関係にあるのかもしれない。
夢を忘れた大人にこそ観てほしい作品。
#映画 #アマプラ #ディズニー映画
#プリンセスと魔法のキス

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