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もるふぉ

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ディストピアへの憧憬が、行ってみた一番の動機だったわけだけど、ちょうど大雨の新宿っていうのも相まってブレードランナーみが味わえた。

そして学生のうちに一度くらいやっておけばよかったと後悔してた、ハロウィンのバカ騒ぎ的なヤツ。スプレーアート体験や壁への落書きをして、いい憂さ晴らしになりました笑

#廃墟 #SF #ディストピア
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Blade Runner (Main Titles)

ヴァンゲリス

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ろびのわーる

ろびのわーる

ゴールデンウィークゴールデンウィーク
2025.5.3.PM
廃道という名の魔境

落石・崩落・滑落・倒木・熊出没…
常に死と隣り合わせの道のりだった

#登山 #廃道 #ディストピア #冒険
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ろびのわーる

ろびのわーる

『ブレードランナー』

【概要】
1982年/アメリカ/117分
ジャンル:SF
監督:リドリー・スコット
主演:ハリソン・フォード

【あらすじ】
2019年、酸性雨が降りしきるLA。人間と見た目のほとんど変わらないアンドロイド「レプリカント」5体が地球外基地を脱走。地球へと潜入した。捜査官デッカードは元上司から彼らの“処分”を依頼されるが……。

【見どころ】
① CG無しとは思えない映像。
② 世界観の作り込み。
③ レプリカントのスペックと悲劇。
④ アナログなバトル。
⑤ 日本を感じさせる要素。
⑥ “人間とは何か”というテーマ
⑦ 人間とレプリカントのロマンス

【感想】
未来と過去、東洋と西洋が混在する荒廃した未来都市…世界観の描写が素晴らしく,映像だけでも観る価値がある。特に光の使い方が印象的で、近未来的な光、街のネオンの光、雨に濡れた街に乱反射する光などなど、うっとりするほどエモかった。そして驚くべきは1982年の作品、つまりCGの無い時代だということ。一体どうやって撮影したのだろう。

物語の鍵はレプリカントの設定にある。数年で感情が芽生えるのに寿命は僅か4年…設定の時点でもう悲劇が予想できる。あとはどう転がるか。
切実な状況を抱えるレプリカントに対し、それを次々と処分してゆくブレードランナーはあまりにも非情で、レプリカントの方に感情移入してしまった。

#映画 #UNEXT #SF映画
#ブレードランナー #ディストピア
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