#創作詩 #テディベアの日『一つの劣等感』ぬいぐるみというのは愛に対して器用だいつでも傍に寄り添っていつも静かに笑っている喜びも悲しみも動じず受け止めて体の大きさに関わらず包み込んでくる余裕がなくなって八つ当たりしてしまってもぬいぐるみは受け止める笑顔のままでああ、あ、喋る私はぬいぐるみに負けているどうしてもぬいぐるみに憧れてしまうのだそんなぬいぐるみに静かな「優しさの塊」に今日もこれからもきっと憧れていくのだ