King & Princeが好きだった。突然好きになって夢中で推して何度も助けてもらって何度も癒してもらった。そしてある日突然にあの日がやってきた…とてもショックで悲しくて今でもカラダが硬直するような衝撃的な出来事だったけれどいつも正直で前向きで温かくて純粋な彼ららしいメッセージでもあった。迷う時は険しい道へ今日よりも若い日は来ないから尊い推し達のこれからをずっとコアに応援するつもりでいたんだよなー#どうした私#ティアラになれない#5人のキンプリどこいったん[大泣き]