手持ちのmoog Mother-32やBehringer 2600が優秀で、50hzあたりのローが出過ぎているはたまたStrymon Nightskyも優秀で、特にシマーリバーブをかけると痛いハイが出過ぎる自宅ではミキサーのEQで少しカットするなど調整してはいるけど、仮にライブを演るとなるとこの辺の帯域が出てしまうとPAさんは絶対に嫌な顔をするはず仮説だけどアイバニーズのチューブスクリーマーをかけっぱにしたら、自ずとシンセの出音からハイとローが削れるかも知れないから良いのではないか?!と漠然と考えたでも、いくら1万円以下のエフェクターでもその実験のために買うのは勇気がいる[怪しむ]ギターなら間違いなくリミッターとして機能するかも知れないけれど、アナログシンセでは未知数あぁ、難しい問題だ[目が回る]#ひとりごとのようなもの #アイバニーズ #チューブスクリーマー #エフェクター #アナログシンセ