突如、電話が入って、、の一コマ。。事務所の人『もしもしーぃ、チビさんでいらっしゃいますか?〇〇事務所の〇〇と申します』チビ『はい[無表情][無表情]?』事務所の人『今回〇〇の前で1コーラス歌える機械があるのですが、ご参加されませんか?』チビ『えーーーぇ[目が開いている][目が開いている][目が開いている][目が開いている]めっちゃ急💦1コーラスですか?』事務所の人『こんな機会な滅多にないのでチャンスですよー[笑う]‼️』チビ『ちょっと判断がつかないのでちょっと考えてもいいですか[冷や汗]?もし、歌いたいとなったらご連絡するとかでも大丈夫ですか??』事務所の人『はい[大笑い]大丈夫ですよ!その時はご連絡下さい』と電話をきり、すぐさま別の電話をかける私。。チビ(トゥルルルル、)‥『はい[疑っている]』チビ『母ょ、電話のテンションもうちょっと何とかせい笑』チビ『じゃなくて、、なんか今〇〇さんの事務所からワンコーラス歌いませんかってきたー』ママ『あら、良かったじゃない[ほっとする]じゃあ、歌ったらチビちゃん[ほっとする]』チビ『1000人規模のコンサートホールよ?いや、無理やろ?普通に考えて‥‥[泣き笑い]』ママ『そんなの皆んなあざらしと思えば大丈夫よー[ウインク]』チビ『ちょい、例えが下手なのかしら、、[疑っている]』ママ『あらそぉ??じゃぁ、ママ歌おうかしら[穏やか][穏やか]』チビ『チビさんって言われて、ママ歌ったら、、変じゃない?[冷や汗]』ママ『いいじゃない?[大笑い]現在、未来的な、、笑チビの将来ですみたいな、、🤣』チビ『あ、、う、うん。そうだね[目が開いている]相談する人間違えたー。。じゃぁ』(速攻電話切る私)て、事でご自身も歌手として大成功されてるプロの作詞家の方の前で1コーラス聴いてもらえるチャンスが巡ってきたけど大きなコンサートホールで歌う勇気は私には無い[冷や汗]し、何のチャンスかも正直分からん状態で受けるべきか、、否か。。。#日常 #チビの一コマ連載中