【読後感】もうこれは怒涛。溜め息もでない。なんなんだ、疾走感に乗るこの強い人の感情は。どうしたらこの文字数でこの衝撃が書けたのか。もう、本当にあっと言う間に読まなければすっと追っ手に捕まってしまうような本。M・シャラマン監督があとがきに出てくる。わかる。わかるよ。そう、そのくらいもう、あぁ。そうだったのか、そう言う意味だったのか。まさか、そうなるとは。種明かししたい、すっごく。でもこれから読む方の楽しみはとっておく。そしてぜひ読んでみて欲しい。ページ数はさらっと読み終える分量です。けれど読み応えは依子(主人公)の食べっぷりの如くです。おもしろかった。鈍い衝撃が駆け巡ります。ぜひ!#ババヤガの夜 #王谷晶 #ダガー賞