「スウィーニー・トッド~フリート街の悪魔の理髪師」(Sweeney Todd: The Demon Barber of Fleet Street)(2007)推しの結婚で心が荒んで、「ハッピーエンドなぞ見とうない。」とのたもうた妹と一緒に視聴。バートン×ジョニデ×ヘレナのイツメントリプルスコアのミュージカル映画。バートンのダークな世界観満載…なんだけどあいつもそいつもハリポタ出てたのねという事もあり、死の秘宝前哨戦的な雰囲気を醸し出してました。R指定だけど、スプラッタな訳ではなく、中盤のモブ殺しは歌いながらバッサバッサとやってくスタイルで衝撃は少なめ。ほっ…(それでずっと見たいのに二の足踏んでた)さらに登場人物もクセがすごい悪人ばっかな映画なんですが、とにかくスネイプ先生もといアラン・リックマンに既視感…なんというか…イギリス実写の世界線で生きるただのフロローであった…。なんでこう中世の判事って陰気なヤバおじがステレオタイプなのか…。#スウィーニートッド #GRAVITY映画部