久しぶりに俺は泣いたんだ。最近歌声(個性)同士の良いぶつかり合い(コラボ)を聴いてたからか、素晴らしいものを素晴らしいと思わずにはいられなくなった。GRAVITYではクソみたいな投稿でもアホがイイネを押すことによって無条件でグループのメンツなのか?で見つかるに載るけども、ゆえに本物が見つけにくいクソアプリの評価を下してますけども。そんなこんなでDr.コパさんが9月は6、7、8、9日は日本酒と菊の花びらと月の光が大事みたいに言ってたので、コーラサワーをかっくらいながら、動画を見てると謎にオススメにスタンドバイミーを歌う日本人の動画が流れてきて、ポチッとするとたたずまい声質や感情なんかが流れ込んで自然と涙がこぼれ落ちた。アルコールのせいだろうと、この方が歌う川の流れのようにを聴くと美空ひばりさんの凄さの方(原曲)のが際立って途中で動画を止めた。そう思いつつもこの人の歌うBEGINさんの島人ぬ宝を聴くとまたスタンドバイミー以上に涙が溢れる。どうやら沖縄の方らしいから、より一層沖縄の歌が合ってるんだろう言霊が伝わってくる。(なんなら今試してみましたけど、原曲BEGINさんのでは感情はそこまで揺さぶられる事はない。)謎に貞子を元に戻す方法って動画もついつい出来心で見てみる。音声だけのダウンタウンのガキの使いのフリートークの松本人志さんが全盛期か?ちょい過ぎぐらいの時のボケが炸裂する。このフリートークは、お便りを浜田さんが読んで即興で松本人志さんがボケで返す今見ても現存し得る芸人さんが真似できない芸当だ。即興でお題を提示されて、その場でボケて返す。しかも浜田さんに対して受け答えしつつ、そののらりくらりと松本さんは浜田さんと会話をしながらも良いボケを別の頭で考えながら、適当に会話を繰り広げてる。(その考えてる時間の短さで松本人志さんの絶頂期を伺い知ることができる。)そんなふうに考えたら、本当時間だけは無限にあるGRAVITY民のクソみたいな大喜利投稿は…って思ってしまう。リアルタイムでも無いくせにその程度かよ…と。ひねれ、そして思いついたものをもう一度再考してブラッシングしろ!って思ってしまう。琴線に触れるものが少なくなった現代社会においては自分から探しに行かなきゃ良いものが見つからない。ゴミ山から小さなダイヤモンド見つけるような感覚だ。ついつい映画のシュガーマンを思い出す。南アフリカの一部地域では、熱狂的なファンがいたが本国アメリカではあまり知られて無いアーティストを探すドキュメンタリー映画だ。偽物はどんなにメッキ加工しても偽物でしかなく。本物はどんなに泥がついて汚れたとしても本物の輝きを見せる。ま、GRAVITYはメッキ加工した偽物だらけと言いたいだけです♡#スタンドバイミー#川の流れのように#島人ぬ宝#松本人志#シュガーマン