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ろびのわーる

ろびのわーる

『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』

2001年/アメリカ/110分
ジャンル:コメディ/ドラマ
監督:ウェス・アンダーソン
キャスト:オーウェン・ウィルソン/ジーン・ハックマン/アンジェリカ・ヒューストン/ベン・スティラー/グウィネス・パルトロウ/ビル・マーレイ

【あらすじ】
テネンバウム家の絆は今や崩壊寸前。投機の天才だった長男は妻の死でヒネクレ者となり、戯曲作家の長女も情緒不安定で夫と別居、テニス選手の次男は、姉への報われぬ思いに悩む。そこに別居していた父が戻ってきて……。

【見どころ】
① バラバラな家族。
② ろくでなしの父親。
③ 兄弟の才能。
④ それぞれのドラマ。
⑤ ウェス・アンダーソンの世界。
⑥ 豪華なキャスト。

【感想】
ウェス・アンダーソンがウェス・アンダーソンらしく撮った最初の作品。
お洒落な衣装、美しい舞台、豪華なキャスト…どこをどう撮っても絵になりそうだけど、構図や色調にもこだわりが尽くされている。

映像美だけでなく、初期のウェス・アンダーソン作品はストーリーも良い気がする。
破天荒な父親が老いて家族を求めようとする姿に、哀愁というか人間らしさが感じられて、華やかな画面とは裏腹に泥臭さがにじみ出るのがエモかった。

兄弟たちの才能や不器用さも、この父親の型破りな教育があってのこと。天才を作るのはやっぱり家庭環境なんだろうな。
孫たちもその毒牙にかかっているのが微笑ましかった。

ウェス・アンダーソン作品は余計な情報が多いのがちょっと苦手なんだけど、この作品はあまり拒否感無く観れた。ストーリーが比較的シンプルだからなのかな。

ビル・マーレイをもうちょっと見たかった。アイマスクしたハヤブサが格好良かった。

#映画 #ディズニープラス #家族ドラマ
#ザロイヤルテネンバウムズ
#ウェスアンダーソン
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