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ぎんぺ~
62点
スプラッターだけどコメディなんだよ
ホラーの帝王スティーブン・キングの短編「猿とシンバル」を映像化。
監督は「ロングレッグス」のオズグッド・パーキンス。
チョイ役でイライジャ・ウッドも出てるw
これはホラーテイストなだけに、人がじゃんじゃん死んでいく。いとも簡単に潰れたり、斬られたり、刺されたり…まるでチェリーパイのような状態になって死んでいくw
そう、これは本来(不謹慎だけど)死に様をゲラゲラ笑って楽しむ作品なんだと思う。
日本は劇場で静かーに観るから笑い声なんて起きないけどね。
たまにはこういうノリの作品を楽しむのもあり。
#ザモンキー #オズグッドパーキンス #スティーブンキング #テオジェームズ #イライジャウッド

TAKE
上映している映画館が少なく池袋HUMAXシネマズで鑑賞、客入りは劇場の席が1/3埋まるぐらいで若い女性が多くてビックリしました。
メチャメチャ変な映画で後で監督を確認したら『ロングレッグス』のオズグッド・パーキンスで”あ〜”と納得の作品でした。
映画は首チョンパに内臓ドパとグロさ満載でコメディなのかホラーなのかよくわからない映画でした。
#ザモンキー #THEMONKEY #スティーヴンキング #オズグッドパーキンス


ろびのわーる
2025年/アメリカ/98分
ジャンル:ホラー/コメディ
監督:オズグッド・パーキンス
原作:スティーヴン・キング
キャスト:テオ・ジェームズ/タチアナ・マズラニー/クリスチャン・コンヴェリー/コリン・オブライエン
【あらすじ】
双子のハルとビルは、父の遺品からぜんまい式の猿の玩具を見つける。同じ頃、周囲で不慮の事故が相次ぎ、猿を気味悪く思った彼らは、切り刻んでも元に戻るその玩具を井戸に葬る。25年後、ビルとも疎遠になり妻子と暮らしていたハルは、伯母の訃報を受け……。
【見どころ】
① 殺戮シーン。
② 1人2役。
③ コメディ感。
④ 不条理さ。
⑤ キング×ワン
【感想】
ネジを巻くと猿が動き出し、止まると必ずランダムで誰かが死ぬ。
何度も繰り返せば、小さな街くらい壊滅できそう。呪いの有効範囲がどれくらいなのか、ちょっと気になる。
製作陣がめちゃくちゃ楽しんで作った感じのホラー。怖さよりもその楽しさが伝わってくる。
皆がピタゴラスイッチと言っている意味がわかった。こーゆう企画のアイディア出しに参加してみたい。
#映画 #映画館 #ホラーコメディ
#ザモンキー #ピタゴラスイッチ


マナブ
#ザモンキー
#川崎チネチッタ
#キング原作映画がマストで鑑賞しちゃう

