(※)少し長文です。ご容赦を。#リバティアイランド 、どうしてもこういう結末にせざるを得なかったのか?結論からいうと、現状では「Yes」というしかなくて、その理由ともなる1頭の馬を紹介しようと思う。その名は、#サクラスターオー 。彼は1987年の皐月賞・菊花賞の二冠馬。そして勇躍挑んだその年の有馬記念で、故障した。診断結果は、繋靱帯断裂および球節脱臼。今回のリバティアイランドと微妙に違うが、同程度の症状なのはおわかりいただけると思う。球節が地面につくほどの酷さ、というのは同じかな。さて、スターオーがその後どうなったか。実は、オーナーサイドの「生かせるものなら、生かしてあげたい」の意向で、延命治療が施されることになった。しかし手術こそ成功したものの、脚に負担をかけないようにした状態がスターオー自身耐えられず、動き回ってしまうなどして症状が悪化してしまった。そして、最終的には馬体重が300kg未満になるぐらいまで痩せ細った結果、事故から4ヶ月半後の1988年5月に安楽死の処置が取られたのであった。ということで、劇的な治療法でも出てこない限りは、現状ではその場での安楽死 --- 悲しいけれど--- をしないといけないわけです。馬が苦しまないように。