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ロゼ
燃え殻さん、素敵！好き！
今回もとてもノスタルジックな世界がとても素敵。
そしてやっぱりモテる燃え殻さんは素敵。
なのにどこかアンニュイな燃え殻さんが好き。
ときどきポップでファンキーな所もいい！
燃え殻さんが近くにいなくて良かった。
ファンでいられるこの関係性が一番いい。
素敵な人は遠くから眺めるべし。
そんな私の推し、燃え殻さん。
一生懸命で真面目で不真面目でモテて優しくて不器用。
あ、全て褒め言葉です！
好きです！
燃え殻さん、おすすめです！
#愛と忘却の日々
#燃え殻
#エッセイ
#コラム
7
きょうてゃ麻呂
目の前のスーツを着た人が傘をさそうとしてやめた。
きっと周りに傘をさしてる人が少なかったからだ。
傘は雨に濡れない為ではなく、みんなに合わせる為の物らしい。
遂に人類はここまできたのかと感心しながら傘をさして帰りました。
#コラム
5きょうてゃ麻呂
名言と呼ばれるものは、その人がどうやってどん底から這い上がったかを素直に言語化したものだと思う。
故に、名言をコレクションしてるだけの人間からは薄ら寒さしか感じない。
#コラム
1きょうてゃ麻呂
しかしちょっと考えたら空はいつでも綺麗で、スマホを見ながら移動してるせいで気がつけない可能性の方が高いですよね。
空が綺麗なのではなく、その事実に気がついたあなたの心が、その時だけ綺麗になっただけ。
#コラム
5きょうてゃ麻呂
より
「どれだけ考えたか」
の方がいいよね。
#コラム
2
さとり
「メンヘラ」や「サイコパス」など
総称となる言葉は、その事柄に市民権を持たせ、目の前にある問題を曖昧にして、わかりづらくするという危険性をはらんでいるように思う。
上記のような言葉は解釈の幅が広く、その内容は本人にとっても、周りにとっても大きな実害がある場合が多く、時に命に関わる様な事柄まで含まれている。
早めに支援や治療が必要だと認識される良い側面がある一方、
明らかに良くない状況でも、ただの個性の様に扱われ、当人もそのように思い込む事で悪化や伝染がひきおこされるという問題がある。
また、人を傷つけるような言動や行動ををしても、責任を免れる免罪符となってしまう事もある。
総称は時として思考停止に繋がり、まるでファッション化させてしまう。
そのせいで、物事の本質が見えづらくなり、そのままにして良いものなのか、対処が必要なものなのかの判断を鈍らせる。
自分や周囲を含め、目の前の状況に、その総称を使うことによる問題が無いか、ことの重大性を見過ごしていないかなど、思いやりを持って冷静に見る必要あるのではないだろうか。
#コラム #メンヘラ #サイコパス #言葉選び #思考停止
3
loveこ
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