2025年の69本目は「ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング」95点IMAXにて鑑賞。冒頭にトム・クルーズによる挨拶あり勘違いしてる人が多いみたいだから、最初に書いておくと、別に「ミッション:インポッシブル」シリーズはこれで最後じゃないです。あくまでもサブタイトルが「ファイナル・レコニング」なだけで、(「最後の聖戦」というサブタイのついたインディ・ジョーンズだって続編を作った)トム・クルーズ自身はすでに次のアイデアを温めてるとのこと。「ローグ・ネーション」から続くクリストファー・マッカリー監督とのタッグ(正確にはマッカリーは「ゴースト・プロトコル」の脚本にも参加してますが)に一区切り付けただけで、彼はまだまだ止まりませんよ。さて今作は前作「デッド・レコニング」から続く続編。そこには過去作に絡むストーリーをマッカリーが上手いこと組み立ててくれました。特に1作目にいたあの人もサプライズで登場。さらにはあの人の血縁者も!?なので、できれば前作だけではなく1作目も復習してから観ることをオススメします。今作は前作までのようなスパイガジェットを駆使したチームの活躍というよりは、イーサン個人の戦いがフューチャーされてます(チームの活躍ももちろんあります)特に潜水艦のシークエンスはほぼセリフ無しで終始緊迫感があって見応え十分。チト残念だったのは、今作に魅力的な女優さんが少なかったことかなぁ前作でレベッカ・ファーガソンは退場、ホワイト・ウィドウのヴァネッサ・カービーは「ファンタスティック4」の方が忙しいだろうし😅とは言え2時間49分が長く感じなかったのは、それだけ作品の持つパワーが凄まじい証拠。伊達に30年近くやってきたわけじゃないですね。回を重ねるごとにアクションへの要求も高いものになっていく。トム・クルーズの飽くなきチャレンジング・スピリットには頭が下がる思いです。すべては楽しんでくれるみんなのために「ゴースト・プロトコル」で一度はメンバーの若返りも考えたけど、やっぱりこのシリーズはトム・クルーズのイーサン・ハントありきなのだと改めて思い知らされた一作でした。トム・クルーズはこのあとダグ・リーマン監督の「ルナパーク」やアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督との作品、また「トップガン3」なども動いてるから、次の「ミッション:インポッシブル」はその後かなぁ。70手前になっても全力疾走して欲しいですよね😄#ミッションインポッシブル #ファイナルレコニング #クリストファーマッカリー #トムクルーズ #サイモンペッグ