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Naoki
最近、🐻熊が山から下りて来て、
私達の生活エリアまで堂々とやって
来て大変な被害や恐怖にさらされて
来ました。
北海道や秋田、福井、東京、他の地域でも、
熊が出て来ています。
ハンター、そして自衛隊も出動しています。
今、テレビでハンターはお金が安くて、
やってなれない事態のようです。ボランティア
では限界です。
熊は山から降りて人間の住む所まで、
やってきて荒らしています。
小熊と一緒にやってくる親子の熊も
見られたりします。
きっと、山🏔️に食料がなくなって、
クマも生きる為に必死なんだと感じます。
クマと戦える力はありません。
でも、クマが私達に危害を加えず、
見逃してくれる事は残念ながらないと
考え対応した方が良さそうです。
動物園で飼育されているクマでは
ありません。
野生のクマは本当に怖いです。
もし、クマと出会ったら、目を逸らし、
うつ伏せとなり、最小限のダメージに
なるように頭の後ろで手を組む、手を縮める
防御の姿勢をするだろうと思っています。
クマから逃げたら追いかけられそうですし、
目を見るとやられそうです。
仰向けで死んだふりをする
体育座りのように小さく防御姿勢を
するかもしれません。
僕は、勇ましくクマに立ち向かう事は
しないと思います。
動物保護の団体の人達は、ハンター
がクマを打つ、解体駆除するのは許せない
と思うとは思いますが、そうでもしないと
皆が危険にさらされるので、
仕方がない事だとは僕は理解しています。
もちろん、動物の命をセッショウするのは
よくはありません。
なので、
何か、良い手はないかと考えてしまいます。
人間のエリアを開放したら、クマは市街地
に簡単に来てしまい私達の生活を脅かします。
人が山に入りエサを上げるのは危険が伴う
ので禁止のようです。
今、
私達は、日本🇯🇵に暮らさせてもらっています。
神様が作ってくれたこの世界で、自然を
壊さないように努め、動物と共存出来れば
良いのです。。。
そこで、ふと思い付きました。
ハンターや自衛官がクマをやっつけに行くのではなく、クマ🐻は安心して冬眠する為にエサを探しに準備をしに来ています。
だったら、最新技術のドローンを活用し、
クマの住んだり、活動エリアの上空へ
食べものを運び、食べ物を落下させ、
心配ないように上げたら良いのでは
ないでしょうか？
クマはエサがあれば、人間エリアに来ない
と思われます。
ハンティングなどしないで済み良いのでは
って思ってしまいます。
Naoki
#クマ対策 #おはようGRAVITY
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ぽっぷこーん
#クマ対策
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