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アマノン
その昔、友達と僕の自宅でお酒を飲みながら、色んなロックのCDに耳を傾けつつ、さんざん語り明かしたという思い出が(苦笑)。
平成以降の世代にとっては共有しにくいシチュエーションかもしれないけど、昭和世代ではまあまあありがちなもの。
僕がとりわけ好きな60年代英国ロックでおすすめなのは、キンクスかな…知名度は今一つだけど、曲はすごく親しみやすい。
とりあえず、サブスクなどで『キンク・コントラヴァーシー』、『フェイス・トゥ・フェイス』あたりのアルバムを聴いて欲しい。
後、これは比較的最近発見したのだけれど、元祖ソフトロック系バンドのゾンビーズ。特に「テル・ハー・ノー」は60年近くも前のものとは信じられないくらいにオシャレ。
それから、キンクスと双璧をなす個人的フェイバリットバンドであるザ・フーも捨てがたいけど、ロック初心者にはやや難解かも。
とりあえず、初期のシングル曲から入るのが無難かな…余談だけど僕はこのバンドの「マイ・ジェネレーション」を聴いて人生が変わったと思ってる(苦笑)。
ほろを

アマノン
久しぶりに聴く。ほんのサワリだけだけど、四十年近く前に聞いた時とほとんど変わらない感動を覚える。
ほんの二分足らずのごく短い楽曲なのに、ドラマがある。まさに音楽のマジック。
A Well Respected Man
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