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シエラ

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大学で哲学を教えているエヴァンは妻と二人の子供たちと何不自由なく幸せに暮らしていた。

ところがある日、一人の女子学生が失踪し、エヴァンの車が失踪現場近くで目撃されたという情報から、刑事がエヴァンに疑いの目を向け始め平穏な生活は一変してしまう。

エヴァンの証言と証拠に矛盾が出始め、それは家庭崩壊へも繋がっていくことに…

#ミッシングレポート
#サスペンス
#映画
#ガイピアース
#ピアースブロスナン

序盤から、どうなってるのか…という展開です。

やがて都合よく記憶を書き換えて自覚が無い人の行動だとわかってきます。
それがエヴァンが言う「真実とは僕が認識している事実」ということなんですね。

ただ、サスペンス作品としては若干物足りず、もったいない感じがしました。

あと、この作品を観終わった後、劇中に出てくるウィトゲンシュタイン哲学を調べてみました笑
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ぎんぺ~

ぎんぺ~

今年の38本目は「ブルータリスト」
78点

気持ちネタバレあり

ホロコーストを生き延びたハンガリー・ブダペスト出身のユダヤ人建築家ラースローの33年に渡る物語。

ブルータリズムとは50年代~70年代に流行った建築様式で、コンクリート打ちっぱなしの無骨な感じが特徴だそうな。詳しくはググっていただきい。

富豪の実業家にその才能を認められ、礼拝堂も併設されたコミュニティセンターの設計・建築という大プロジェクトを任される。

自国に残されていた妻と姪を呼び寄せるが、妻は極貧のあまり骨粗鬆症で車椅子生活。姪は他人とのコミュニケーションを拒み口をきかない。

建設の始まったセンターも作業側との軋轢、予算の超過などで溝が広がっていく。

酒やタバコ、そしてドラッグだけがラースローの拠り所となるが、様々な困難が彼を次第に追い詰めていくことに…

ラースローを演じたのはエイドリアン・ブロディ。今作で本年度のアカデミー主演男優賞を獲得。「戦場のピアニスト」に続いて2度目の受賞。

本作はインターミッションを挟み約4時間の長丁場ではあるが、意外と長さや退屈も感じず、4つのパートをまるで組曲のように作り上げた。
ちなみにインターミッションの入る映画を劇場で鑑賞したのは「2001年宇宙の旅」「RRR」に次いで3本目である。

自分の信念を貫き、建築にかけた彼の作り上げたコミュニティセンターは芸術そのものようであった。
もちろん架空の建物である。

#ブルータリスト #ブラディコーベット #エイドリアンブロディ #フェリシティジョーンズ #ガイピアース
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