〜超絶イケメン、アイシティへ行くの巻〜 まず最初に、しばらく眼鏡ばかり使ってて「またコンタクトしてみるか」と思いアイシティへ行く事に。 朝一でアイシティに行き受け付け済ましていざ眼科へ、 「うわぁ」一見してカツラと思われる先生見かける(先生=カツラやぶお 以後カツラこの物語の悪玉) 免許持って無い看護師的な兄ちゃんに、案内されてタンタンと作業は進みコンタクト装着。これで帰れるかと思ったらカツラやぶお先生の診察あるらしい。 「細川MILDさぁ〜ん」 呼ばれて診察室へ行く、近くで見れば見るほどカツラやなぁそんなふうに思っていると。「あっ緑内障ですね、もうだいぶ進んでます、もう目が硬いでしょう?疲れやすいでしょう?眼科にかかる事無かったんですか?こんななるまでほっておいて」俺「ホンマですか‼効くわぁ」カツラ先生「薬出しときますね今度コンタクト無くなった時診ますその時数値下がってれば問題なし、でも酷くなったら手術もありますよ。」 俺は、凄い衝撃と共にアイシティでコンタクト購入の手続きへ何にも覚えてない、ただ「この姉ちゃんのネイル綺麗だな」しかね。 フラフラになりながらコンビニで500mlのビールを 買いお家へもちろんビールなど呑む事もなく自問自答タイムへ。 自分のカツラばれてるの気付かないような先生の言う事信じるべきなのか?それにアイシティの眼科はヤブで有名結論セカンドオピニオン。地域でも優秀な眼科へ行く事に。 受け付けで、「コンタクトの先生に緑内障と言われました」大急ぎで精密検査する事に。 検査後優秀先生「数値も至って正常だし緑内障の兆候もまったくありません」 と言うくだりありました、この怒り何処にぶつければ良いのでしょう? グヌヌ カツラやぶお先生 顔絶対忘れないからな。#ひとりごと #音楽 #カツラやぶお先生