GO TO 大分 (その5)その後、青の洞門(どうもん)の先に山口県にある錦帯橋(きんたいきょう)みたいなちょっとかっこいい橋があったけん行ってみようぜ!と言って運転させて青の洞門の近くの橋へ。青の洞門とは禅海(ぜんかい)和尚が、断崖絶壁を命がけで渡る人や命を落とす人馬を見て、ノミと槌(つち)だけで岩を掘った手掘りのトンネルです。風雪と嘲笑に耐え1人でやり遂げたのがめちゃくちゃ凄い!!多分、その時代にも『そんなの無理に決まってる。』とか大衆が嘲笑してたんだと思います。(出来上がったら御礼も言わずに使うくせにな!!!このへん腹が立つのは、科学的にそんな摂氏何度で生命活動出来る生物はいない!!とかアホみたいなことをぬかしてた科学者は海底火口付近で発見されたチューブワームや、ありとあらゆる環境下で生息可能な高温から超低温や高圧や宇宙空間での放射線に晒されても生きてるクマムシ発見されたら切腹して詫びろ!って常に思ってる。ゆえに陰謀論をCIAの洗脳通りに嘲笑してたクズのくせにシレ〜っと大衆の味方感出してくる淫汁王子に全くと言って感情移入できない。まず陰謀論を馬鹿にしてごめんなさい!って謝罪してからこっちに擦り寄って来い貴様(きしゃん)この!って強く思う。このへんは宗教によって洗脳されてたんですぅ〜私騙されてたんですぅ〜って他人のせいにして被害者ヅラするやつにも同様に冷めた目で見てる。まずは一回謝れ話はそっからじゃボゲェ!って常に思ってる。)いつの時代も偉業を達成するのは、馬鹿な大衆を置いてきぼりにして自分の信じる道を歩む人なんだろうなと思います。凄いなと思います。ただ現在では心霊スポットとか言われてたりするのは若干可哀想ではある。中には多分掘った人の像みたいなのがあって前に見た時は少しだけ怖く感じましたが…この橋の名前、耶馬溪橋と言って別名オランダ橋らしい。近くのパン屋で買ったあんドーナツは、昔の喫茶店にあったコーヒーへの砂糖のような少しジャリジャリしてる砂糖まぶしてあって懐かしい味がして美味しかったです。(その6)へ続く#大分県#青の洞門#禅海和尚#耶馬溪橋#オランダ橋