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うざみ

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「プレデター バッドランド」(2025年)SF


触りだけ・感想↓(ちょっと内容に触れます)



プレデター「ヤウージャ族」のデクはある時期を迎え種族としての強さを見せるために兄と戦うことになる。
だが兄と戦うことを拒み父親から星を追放され「バッドランド」に行って戦士としての証を求められることになるが…



☆私、プレデター「ヤウージャ」の顔が大好きでwマスク着けてると早く外さないかなぁと毎度思いながら観てるんですが、今回はけっこうお顔を拝めれて良かったです!
とにかく映像がすごくて!エイリアンのユタニ社とのクロスオーバーもテンション上がりました。クリーチャーの映像もすごくてめちゃめちゃ楽しめました。これまでに見れないプレデターの1面も見れたような印象でした。
ドストレートなストーリー展開でけっこう頭空っぽにして観れます。

#エル・ファニング
#ディミトリウス・コロアマタンギ
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Chloe

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映画🎬今日何見るの?教えて👂?映画🎬今日何見るの?教えて👂?

回答数 24>>

  『プレデター バッドランド』

観てきました‼️

おもしろかったーー👍👍

ただ…
これプレデターじゃなくね?と思った人も多いのでは。
それもわかる気がするけど、逆にプレデターシリーズを1度も観たことない人も楽しめるんじゃないかなと思いました。

若きプレデターのデクとおしゃべりアンドロイドのティア
2人の掛け合いがなんともコミカルでイイんです。

アクションシーンもワクワク感があって、とってもよかった!!
ティアがアレに乗って現れるシーン[最高]でした。

これは配信より映画館で観たほうが絶対いい映画です✨✨

#プレデター #エル・ファニング
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「ネオン・デーモン」(2016年)ホラー スリラー

あらすじ・感想↓



美しく純真な16歳の田舎娘ジェシーは、トップモデルになる夢を叶えるためロサンゼルスへとやって来る。その美貌は人々の目に止まり、すぐに彼女は事務所と契約。気難しいことで有名な一流カメラマンのジャックに撮影してもらうことにも成功する。そしてジェシーは、トップモデルの夢に向かい、順調すぎるほどの素晴らしいスタートを切るが…

☆これも「サブスタンス」の影響で観た作品。。(どんだけ受けてんだ)みんな美しいジェシーに夢中なんですよね。それに嫉妬したり自分のモノにしようとしたり。とても映像がアーティスティックな映像でアート映画な作品でもありました。キアヌ出ててビックリ!エンディングまで映像が綺麗なのでエンドクレジットまでしっかり見応えあります。
アマプラ、ユーネクスト見放題

#エル・ファニング #ジェナ・マローン
#キアヌ・リーブス #デズモンド・ハリントン
#AMAZONプライム
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Waving Goodbye

Sia

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映画をハシゴした1日
2作目「名もなき者」


ちょい内容に触れます



ディランのことは有名曲とノーベル文学賞の授賞式をすっぽかした事は印象的でした、この作品を見てディランのことわかった気がする!!
自由を求めて彼なりのフォークソングを生み出した素晴らしい人物!これは伝記映画として傑作だと思います!ティモシーもギターとハーモニカ声もディランそっくり!5年かけて彼は役作りをしたかいもあり再現度が半端なかった。
ディランの曲をもっと聴きたくなる作品でした!
#ティモシーシャラメ #エル・ファニング
#エドワード・ノートン
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Like a Rolling Stone

ボブ・ディラン

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2作目「名もなき者」


ちょい内容に触れます



ディランのことは有名曲とノーベル文学賞の授賞式をすっぽかした事は印象的でした、この作品を見てディランのことわかった気がする!!
自由を求めて彼なりのフォークソングを生み出した素晴らしい人物!これは伝記映画として傑作だと思います!ティモシーもギターとハーモニカ声もディランそっくり!5年かけて彼は役作りをしたかいもあり再現度が半端なかった。
ディランの曲をもっと聴きたくなる作品でした!
#ティモシーシャラメ #エル・ファニング
#エドワード・ノートン
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Mr. Tambourine Man

ボブ・ディラン

CINEMAizm.CINEMAizm.
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【ジジジ】

【ジジジ】

仕事の後に、このコロナ禍だけど、どうしても会う必要のある人に会ってきた帰り。
夜もふけたから大好きな映画を紹介したい。

20センチュリー・ウーマン

自伝的な映画には名作が多いものですが、これはその作品群の中でも特に特に好きで。
前作は父に捧げたマイク・ミルズ監督、この作品は母や姉に捧げたようですね。

肉親や自分に関わり導いてくれた「20世紀の女性」たちへの様々な想いを、およそ2時間の映画に込めた手腕にも、素人ながら脱帽です。

しかしエル・ファニングさんはいつも致命的な存在を演じられますね。
私が10代の頃にこのような人が近くにいなくてよかった。心をかき乱されて一生忘れることが出来ない存在になって人生への重力になってしまうに違いないから。

#映画 #マイク・ミルズ #自伝的作品 #20世紀 #エル・ファニング
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