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始堂終焉
顔バレ防止のため青く塗ってる
メッビが正面向いてなかった(´・ω・`)
でもブレーザーと撮れたから(`・ω・´)σ ヨシ!


ヨッシーだだ代替
#ウルトラマンブレーザー

胡麻団子
行ってきました😁
詰め込み過ぎなとこはあったものの、
これは面白かったなぁ。
今までにない人間味あるウルトラマン、
あんな巨人がビルのとこからひょこっと顔出すとか、子供だけじゃなくて、
大人のツボもついてくるとこがいい。
パンフレット買う予定が、完売してたのは更にびっくり😲
#ウルトラマンブレーザー


シゲ
目覚めても、枕元にプレゼントは
無かったな😅
そして、あったのは数日前に劇団の人から貰った、まだ作ってないプラモデルでした(笑)
僕らのスペクトラ

鰹
面白すぎて感想がまとまりません
まさか30分まるまる夜戦シーンだなんて
隊長を主役にするなら→
的確な状況判断と巧みな戦術で魅せる→
その為に脚本は毎回様々な戦況を演出する必要がある→
だから今回、14体も新規怪獣が作られたのでしょうか
人間ドラマや玩具販促を重視するあまり、ただヒーローの出番を作るための舞台装置として怪人や怪獣を扱いがちな作品が少なくない中、
今回のウルトラマンは、怪獣の個性をしっかり描き、「どうやってこいつをやっつけるか」に重きを置いたクレバーでタクティカルな特撮をやってくれるのかも
1話目から期待が膨らみすぎて
今、僕は冷静さを欠こうとしています
#特撮 #ウルトラマンブレーザー #ウルトラマン #ウルトラマンの日 #池袋

池袋の夜
ゲーミング老師
オトノホシ。本当に良かった。
セミの鳴き声の終わりが秋の始まりを教えてくれる、この終わりから始まる始まりの情緒と切なさが演出にあふれ出ててもう駄目やった。泣いた本気で泣いた。
最近だと「らごんさま」とか、ウルトラマンのQリスペクト作品本当に名作しかない
「でも、君たちは音を、音楽を純粋に楽しむことができる。
消えてしまわなくてよかったよ。」
もう一度観よう。
#ウルトラマンブレーザー


スリル
新作ウルトラマンの特報観たんですけど!
ハート様!?やだイケメン!🤣
#おはようGRAVITY
#ウルトラマンブレーザー

シゲ
今日は妙に、昭和を感じるお話でした🤔
こんなに、子役を全面に出したエピソード
久々に見た気がするわ。
ガヴァドンの正統派リメイクって感じで
良きでした☺️
僕らのスペクトラ
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たわけ
「未来」
#ウルトラマンブレーザー
Brave Blazar (feat. MindaRyn)

翔
#ウルトラマン
#ウルトラマンブレーザー
#プラモデル
#GRAVITY日記
#今日の1枚



めがねを卒業できない
ブレーザーカッコイー!!
#ウルトラマンブレーザー

モニョ
(^ω^)
#ウルトラマンブレーザー
#プラモデル





モニョ
怪獣のソフビって人生初かも
何となく後ろ姿ゴーデスっぽい?( ^ω^ )
#ウルトラマンブレーザー



モニョ
まだ塗装乾いてない部分あるからポーズがとれない(^_^;)
#プラモデル
#ウルトラマンブレーザー







MASATO
ウルトラマンブレーザー放送当時発売された玩具「DX アースガロン」の豪華仕様Ver.です。塗装の箇所の追加、ディテールアップ、可動域追加、各所オプションの付け替えの可能、音声とBGMの大幅追加など完全版とも言える究極のアースガロンの玩具です。
元々プレミアムバンダイ限定で予約が受付られていたものですが、あまりの人気から一部の店舗で一般販売されるまでに至ったバケモノ玩具です。本商品で初めてMod.3ユニットが立体化されたため、Mod.4への換装も可能です。フィギュアーツのようにアイパーツの交換によって表情を付けることもできます。
#ウルトラマン #ウルトラマンブレーザー
#アースガロン #フィギュア #特撮








アースガロン-激闘 (UB_M-26)
MASATO
冥府闇将軍獣 ヘルナラク
ウルトラマンアーク第18話「アーク協力要請」を初出とする新怪獣です。この世とあの世の間に位置する魔界の主で、死んだ怪獣の魂を操ることができます。ウルトラマンブレーザーに登場した怪獣たちを醜く合体させたような見た目をしており、配下の怪獣たちの肉体のパーツを使い実体化したのではないかという説があります。
ウルトラマンアーク本編にてウルトラマンブレーザーとのコラボ回の対戦相手として活躍しました。怪獣の霊体が合体化するという設定はタイラントを彷彿とさせます。
#ウルトラマン #ウルトラマンアーク
#ウルトラマンブレーザー #フィギュア #特撮





MASATO
23式特殊戦術機甲獣 アースガロン
ウルトラマンブレーザーで初登場した怪獣型のロボット兵器です。特殊怪獣対応分遣隊SKaRDが運用しており、対怪獣用の主力として活躍しました。物語中盤からAI対話システム「EGOISS」(CV:石田彰)が採用され、会話をすることが可能となりました。
ブレーザー放送当時には発売されなかった定番サイズのソフビが登場です。これによって多くの怪獣との対決を再現できるようになりました。首元の塗装などはDX版を凌駕していると感じました。
#ウルトラマン #ウルトラマンブレーザー
#フィギュア #特撮 #ソフビ





アースガロン-発進 (UB_M-25)
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