「「オー・シャンゼリゼ」のパクリっぽい曲、見つけちゃったんだけど。しかもフランス語じゃなくて英語の曲(笑)」「えっ、なんて曲?」「「Waterloo Road」だって」「えっ? ウォータールー・ロード? それ、どこ?(笑) シャンゼリゼに比べたら超マイナーじゃね(笑)」「しかもさぁ、メロディーもフレンチポップスっぽくしてるけど、なんか違うんだよね〜」(「Waterloo Road」を聴いてみる)「あー、まぁ悪くはないよね(笑)。オリジナルがいいからかなぁ。けどさぁ、やっぱりオリジナルの「オー・シャンゼリゼ」には敵わないよね〜」↑この架空の会話、違和感がないかもしれない。が、事実は真逆。実は、フレンチポップとして世界的に超有名な「Les Champs-Élysées」(「オー・シャンゼリゼ」)はカバー曲。オリジナルは、ジェイソン・クレスト(英国のサイケデリック・ロック・バンド)の「Waterloo Road」。つまり、「Waterloo Road」をフレンチポップスにしたのが「Les Champs-Élysées」なのである。にわかには信じられないかもしれないが。東京銘菓「ひよこ」が、実は元々、福岡銘菓だったことと似ているかもしれない。関係性を図式化すると下記の通り。「ウォータールー・ロード」=福岡銘菓ひよこ「オー・シャンゼリゼ」=東京銘菓ひよこSpotifyにはジェイソン・クレストのオリジナルがないようなのでカバーをup。#音楽をソッと置いておく人 #オー・シャンゼリゼ#ウォータールー・ロード