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ゆうのすけ・A

ゆうのすけ・A

こんにちは

ラグビー日本代表テストマッチ。
日本✕ウェールズ。

日本ミスが多くてそれが失点に直結。

会場は北九州。しかしラグビーをやるには大変な季節。でも日本のホームゲームなんだからがんばってー。

#ラグビー
#ラグビー日本代表
#ウェールズ
#ミクニワールドスタジアム北九州
#コンタクトスポーツ
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まー

まー

ラピュタの何か見てきた

#ウェールズ #UK
#ラピュタ
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脱落身心

脱落身心

なんの変哲もなさそうな国旗&地図の画像。
でも、そこには、ちょっとした運命の皮肉が感じられる。

地図を見るとイングランドとウェールズが隣接している。
そんなの当たり前ではないか!
地理上の常識!

が、国旗(のシンボル)でそれを捉えなおすと事実がまた違って見えてくる。
イングランド国旗はドラゴン退治で有名なセント・ジョージのレッドクロス🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿。
ウェールズ国旗はレッドドラゴン🏴󠁧󠁢󠁷󠁬󠁳󠁿。
それらが隣同士。
つまり、竜狩りを象徴する旗🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿の国と竜の旗🏴󠁧󠁢󠁷󠁬󠁳󠁿の国が隣り合っているのである。

この国旗&地図をじっと見ていると、竜狩り🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿が、隣の竜🏴󠁧󠁢󠁷󠁬󠁳󠁿に攻撃をしかけ、竜を退治しまう様をついつい想像してしまう。
古代から描かれている『聖ゲオルギオス(セント・ジョージ)と竜』の絵画(掲載画像)のように。
こうしてみると、🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿と🏴󠁧󠁢󠁷󠁬󠁳󠁿を隣同士にするのを避けた方がいい組み合わせなのでは?と思えてくる。

しかも、歴史上、イングランド🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿はウェールズ🏴󠁧󠁢󠁷󠁬󠁳󠁿に何度も武力侵攻をし、最終的には🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿が🏴󠁧󠁢󠁷󠁬󠁳󠁿を併合してしまってる。
🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿(イングランド)によるリアルな🏴󠁧󠁢󠁷󠁬󠁳󠁿(ウェールズ)狩りが試みられたのだ。

もちろんウェールズ国旗🏴󠁧󠁢󠁷󠁬󠁳󠁿制定の経緯は知っているのだが、それゆえに🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿(ドラゴンスレイヤー)の隣なのによくもまぁ🏴󠁧󠁢󠁷󠁬󠁳󠁿(レッドドラゴン)にしたものだと感心してしまう。

ちなみに、ウェールズといえば、ヒュー・グラント主演のコメディ映画『ウェールズの山』(イギリス映画)はおすすめの一本。
ハート・ウォーミングな内容でイギリス映画ならではの良さが感じられる。

画像の出所はコメント欄に記載。

#ウェールズの山
#ヒュー・グラント
#マニック・ストリート・プリーチャーズ(#ウェールズ 出身)
#マニックス
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Found That Soul

Manic Street Preachers

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Neneu

Neneu

ウェールズのレッドドラゴン銀貨めっちゃ欲しい。

私はサクソン人とブリトン人だとブリトン人推しだかドラゴンも赤と白なら赤推しなんだよね。

#銀貨  #ウェールズ  #アーサー王  
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Neneu

Neneu

fateでアーサー王(アルトリア)が金髪碧眼なのってなんか違和感あるよね。

だってアーサー王ってウェールズのブリトン人の王でしょ。

金髪碧眼ってサクソン人、敵側の特徴やん。

#fate #アルトリア  #アーサー王  #ウェールズ
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