人気
에밀리아.Emilia
涙が止まらなかった
2002年当時10歳の息子さんが脳腫瘍で危篤だったにも関わらず、アフガンの方たちも他人事とは思えずに現地で一生懸命頑張って
精神科医だったのに内科外科どちらも勉強し直して内科医外科医になり、大旱魃が起きた時には用水路を引くために建設の勉強も1からして自分でトラクター動かして用水路を作ったり
大旱魃の次は大洪水が起きて、自然との共存を教訓にもう一度用水路を作り直して
こんなにも母国ではない他国の為に他国の方たちのために生涯身捧げてひたすら頑張り続けたのは本当に凄い
最後にアメイジング・グレイスが流れながら中村哲さんの似顔絵替描かれた壁画が出てきた時は流石に泣いたわ
こんなにも素晴らしい方の人生の終わり方が余りにも惨すぎる
何故銃で撃たれて死ななければならなかったのか
本当に涙が止まらなかった
世の中不条理かつ理不尽すぎる...
ご冥福をお祈り致します
#中村哲 #ドキュメンタリー #アフガン #アフガニスタン
ゆう(低浮上中)
アフガンの崩壊、台灣や香港のこと…。
特にアフガンは、911以来、米国や日本が沢山支援をし、米軍が駐留し、多国によって民主化を進めた国。
20年間米軍を駐留し続け、永年的に駐留させることは不可能だからと撤退させた挙げ句、タリバンによる制圧、その後の中国語からの支援…。
第二次世界大戦に敗れて以来の日本と、重なるところが多くあるのではないだろうか。
日本も戦前までは軍事国家で、明治維新より富国強兵を掲げていた国。
戦争に敗れ、米軍が駐留することで、昭和天皇の号令のもと、民主化を「させられた」国。
アフガン撤退からも分かるように、他国のために自国民をいつまでも犠牲にしてくれるお人好しの国など存在しない。
ましてや、世界の警察になりきれていない米国がそうであろうはずがない。
日米安保は磐石などとというのは迷信にすぎないのではないだろうか。
コロナにより国力が弱まり、若者の弱体化が問題視され、人口減少することは明確な昨今、日本国も崩壊の危機に立たされつつあるのではないかという気がしてならない。
それを避けるため、ふたたび富国強兵路線へ舵を切り、戦後70余年続いた日本の戦争のない平和な時代は、終わりが近づいているのではないかと、深い懸念を抱かずにはいられない。
#日本の未来 #富国強兵 #アフガン #
黒猫
戦争始めちゃうの?考える頭ついてる?
#アフガン
からえふ
#独り言
#アフガン









ai
この麗しき宇宙よ[惑星]
お風呂あがりで
テレビ見ながら扇風機タイム中[ほっとする]
ニュースでは
コロナ拡大
豪雨災害
アフガン
世界では災いが渦巻き混沌としてる
みんなの願いで早く晴れるといいね
みんなの祈りで早く平和になるといいね
ちょこっと早く晴れるよう
いつもより多くお願いします。[目が開いている]
#コロナ
#豪雨災害
#アフガン
サブロク
#アフガン で#タリバン政権 が樹立宣言 空港に殺到する逃げようとする市民
#バイデン政権 はやはり危ない。中○もタリバン支援を発表…ロシアもバイデンのアメリカから離れようとしている。
歴史で言えば、組分けが始まっているということ…

関連検索ワード
