「嵐の中で」(2018年)ミステリーかっぱえびせん映画あらすじ・感想↓1989年の嵐の夜ベルリンの壁が崩壊し、その時少年ニコは家で留守番をしていた。向かいの家から叫び声が聞こえて、様子を見に伺う…それから25年後ベラは金融関係の夫ダビドと、まだ幼い娘グロリアとある家に引っ越してくる。引越し先には古びたテレビとビデオカメラが置いていた。今も見れるのか繋いでみると25年前の嵐の夜のニコとテレビ同士で繋がりベラはニコにある忠告をする…☆これはやめられない止まらないかっぱえびせん状態の映画でした🦐タイムリープものなんですがテレビの中でだけっていうのとベラした事で未来が大幅に変わってしまい、その展開や理屈もめちゃめちゃ通ってて理にかなってるストーリーで秀逸でした。スペインのサスペンスなんですが、これは本当に見事でした。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「バタフライエフェクト」が好きなら絶対これもオススメです!!ネトフリにまだこんな傑作が埋もれてたとは!!サスペンス好きな方にぜひ観て欲しい作品です。決して相関図とかネタバレとかネットで出てくるかもしれないんですがググらず観てほしい作品です。Netflix見放題#アドリアーナ・ウガルテ #アルバロ・モルテ #チノ・ダリン #Netflix