#アオイハル #音楽をソッと置いておく人 忘れていたのに 隠していたはずなのに永遠の眠りを覚ますように巧みなまでに僕を揺すり起こしたそれとなくいつからともなく僕には君が必要でした真っ赤な影を伸ばして歩きながら初めてみたいな顔して何度も抱きしめ合ったはずなのに眠れずに「逢いたい」と呟いて今日が終わって行く変な時間に変な夢で目が覚めたんだ何もいらないって真顔で言えてしまうくらいの今日でさえままならないほどに僕には君が必要でした青春もどきのこのノンフィクションが明日も続いていますように