「ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師」(2025年)ドラマ 伝記あらすじ・感想↓(ネタバレ無し)第二次世界大戦下のドイツでなナチスの支配下にあった中で教会を征服したり、迫害されたユダヤ人を助けるために身を投じて闘い続けた実在した人物、ボンヘッファーの人生の物語。小さい頃兄と隠れんぼをして母からもらった苺で透明になれる…という遊びをしていた無邪気だった少年は兄は徴兵されてしまい、亡くしてしまい、牧師を目指す。そんな彼が教職者でありながらどうやってヒトラーの暗殺に関わったか実話ベースが基になったストーリー☆ボンヘッファーは素晴らしい人物です。ナチスが侵攻して教会さえも征服され、「神はヒトラーである」という独裁的な国になっても彼は抵抗し、神を信じ説教を説き弟子や信者を導きます。まるで最期を迎えたイエスのように…作中でボンヘッファーはアメリカに留学していてそこでゴスペルに出会い感銘を受けます。日常と信仰は近いものと捉えているという1面でもありました。そこは黒人差別も批判する、平和主義者です。ただただ尊敬でしかない人物でした。彼がした事は正しい事ばかり。神に支える身として正しい行いを常にしていた方でした。教職者でもあり、人間として勇気ある行動をとれる方ってなかなかいないものです。それも戦時中で。そんな中に牧師として闘うボンヘッファーはもっと取り上げられるべき存在なのかもしれません。とても良い作品でした。#ヨナス・ダスラー #アウグスト・ディール #モーリッツ・ブライプトロイ