占い師:「本日のご相談は?」私:「“我々はどこから来て、どこへ向かうのか?”──人類が永遠に問い続けてきたこの問いを、タロットで読みたいんです。本気で。」たぶんこの瞬間9割の占い師がフリーズする。わかってる。普通の相談じゃない。でも私は知ってる。“象徴と構造”を読める人なら、この問いにすら応えてくれる。むしろ、こういう問いにこそ"カードの本質"が届くことを知っているはず。⸻多くの人がいう、占いの3本柱:「当てもの」「癒し」「助言」そのどれも、私は求めてない。それ以外の“射程”──"構造と象徴の“沈黙の臨界点”に、私は賭けてる。そういう意味で、私は占いというものを、本気で信じている。⸻でも……99%の占い師には『"我々はどこから来てどこへ向かうのか?"じゃねぇよ⁉︎お前こそどこから来たんだよ?とりあえずお前が向かうところはここ(占い館)じゃない!』って思われてる。笑#タロットの臨界点#存在論的占いジプシー#もはやただの信仰告白#哲学科に行け#占い館の中心で象徴界と構造主義を叫ぶけもの