この曲、というか、忌野清志郎さんがねある人を思い出させるのです[照れる]がんサバイバーとして生き抜いた、恩師と呼べる人きちんと身近な人に寄り添える人でしたそういう講義をする人でした(講義中にこらえきれずに泣いてしまった)そしてがんにかかってしまったら?の不安や将来について、身をもって発信している人でした40歳で発症して、余命宣告を受け、何度かの手術を経て51歳まで生き抜いたロックでカッコいい先生でした「がんにかかっても仕事は辞めない方がいいよ、うっかり生きちゃうと生活どーすんの?ってなるからね、ははっ笑」って笑ってましたわたしは今も、どうにか働いてますよ、先生#ドヤフェス #まっちゃきさん #がんサバイバー