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そう𖤣𖥧𖥣。
-優しいね-って言われると、少し戸惑う
自分としては、ただ「できることをしてるだけ」だ
困ってる人を見ると、なんとなく胸の奥がざわつく
そのまま見過ごすのが、どうにも落ち着かない
だから、気になるから動く
そのほうが、自分が楽だから
—— 大切な人に対しても、きっと同じなのだろう
落ち込んでいる顔や、泣きそうな横顔を見ると
「助けなきゃ」と思うより
ただ、見ているのがつらくて動いていた
そばにいて、話を聞いたり、笑わせたり
そうして笑顔が戻ると
やっと自分の気持ちも落ち着く
「優しいね」って言われると、少し違和感がある
それは「誰かのため」じゃなく
「自分が楽になるため」にしてるから
だから「ありがとう」と言われると
心の中で、ついこう思う。
「いや、こっちが助かったよ」って
----
—— そんな話をした
「優しさの分析って、意外と難しいなぁ[目が回る]」
って
きっと、まだ掘れるし見え方も変わる
ただ、心を掘るには精神力が持たなかった[目が回る]
#まだ仮説段階 #優しさとは
#ひとりごとのようなもの
#GRAVITY日記
#そうの思考整理

そう𖤣𖥧𖥣。
それは、心が壊れたからじゃない。
「これ以上痛くならないように」
心が自分を守ってる証拠だ。
苦しさがいっぱいになった心は、
感じる力を鈍らせることがある。
コップに水が溢れそうなとき、
それ以上注げなくなるみたいに。
そのままでは、痛みは心の奥に積もってしまう。
だから心は、こっそり少しずつ、
その痛みを流していく。
何をして無を感じる日が続いたり、
ただぼんやりしてるだけで疲れてしまったり。
それも、**「心が静かに生きてる証拠」**なのかもしれない。
やがて、コップにぽつんと空いた余白に、
**「自分らしい好き」**が流れ込んでくる。
懐かしい何かかもしれないし、
まだ知らない何かかもしれない。
苦しさがいっぱいになった心が、
大切なものを運んできてくれる。
こんな時間は、
人生にそう何度もあることじゃない
子どもの頃には知らなかった、
心に溜まりきったものを抱えたからこそ、
やってくる時間
ゴロゴロしたり
無駄に凝ってみたり
キュンキュンしてみたり
愚痴をこぼしてみたり
それはまるで、いまだ味わったことのない
[ハート]!\内から溢れ広がる快楽タイム/![月]
👉👉ズキュゥゥゥン(〃°ω°〃)♡👉
「これはいいのかぁ?」
ପ(๑•̀ᴗ-♡ॢ)fෆr yෆu*೨⋆*✩
ってなるんだよ
溜め込んだ者に許された負の快楽
この感覚はとびきりの贅沢なのさ[ロケット]
#そうの思考整理
#まだ仮説段階
#病気 #宇宙の民
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