共感で繋がるSNS
人気
さおり

さおり

【備忘録】今日は、小学生ADHD.ASD息子が
服用している「薬」を処方してもらいに
病院へ行きました。

医師が、一通り息子とお話を終え…
「聞きたいことある?」
と質問すると


「僕は支援級にいるの、いやです」
と、息子が話し出しました。


医師の問いに対して…
息子が話し出した言葉は
なかなかのパンチでした。


⚫︎支援級にいたら、将来自分は
 掃除しかできない人間になる。


⚫︎普通の子として扱ってもらえない。


⚫︎だから、高校に行ったときも
 自分の好きな部活に入れない。
(↑支援級にいたら、信頼してもらえない)


⚫︎パパの家では、薬飲んでない。
 パパが親権をもったら、
 支援級を抜けられるらしい。


…というものでした。


息子の、心配の全ては
夫氏による「吹き込み」が原因であり


医師は話を聞いた上で
息子にお話してくれました。


「支援級に在籍してる意味はね

 勉強でわからないところがあったとき
 少人数だと、先生に聞きやすいでしょ?


 普通級にいたら、
 勉強わからなくなったら
 先生に聞きづらくて
 さぼりたいなーって思ってしまう。 


 何のために、っていうと
 普通級で大勢で、勉強するより
 勉強がわかりやすくなるから。
  

 支援級にいてもいなくても
 好きな部活に入れるよ。

 好きなことを、お仕事にできる。


 お父さんは少し
 勘違いしてるのかもね。」


そう仰ってくださいました。



あれだけ裁判で
大きく取り上げられた一件だったのに…

この後に及んで
まだ薬を服用させていなかった。


しかも
「パパが親権もってほしい」
と言った息子の真意は
 

「支援級、抜けさせてあげる」
と、夫氏が息子に唆していたから。


うんポ氏
どこまでも脚を引っ張ってくるな
…と、静かに思いました。



郵便受けには
弁護士事務所から分厚いお手紙が
届いてました。


夫氏側の
わがままだらけのお手紙
心底、辟易する内容ばかり


ねぇ…あなた
赤ちゃんなの?大丈夫?笑
 

ずっと我慢してきた
今も、ずっと我慢してる
あと少しの我慢


大丈夫大丈夫
こんなことで、へこたれない。


なぜなら


うんこは…



流すためにあるからなぁぁぁ!!
おぼえとけよーーーーー!!!笑

#まさかの終わり方
GRAVITY26
GRAVITY53
関連検索ワード