珍しく夢を見た家で面倒を見ている親戚の叔母さんが寝室に行ったら息を引き取っていて俺と一緒に住んでいる両親にそれを伝えた特に慌てることもなく父は「そうなのか」と、答える叔母さんには旦那さんがいて(ずっと寝たきり設定の叔父さん)あとで伝えなきゃと考えたそこで目が覚めた(現実では寝たきり設定の叔父さん以外全員すでに亡くなっていてこの世にいない)#ほにゃららな夢 #ひとりごとのようなもの #お疲れGRAVITY