大きなデパートに居て、エスカレーター乗っていたら周りが白い壁のフロアに辿り着いた。そこはとてもシンプルな空間で、レコードや機材も置いてあって、そこに降りたら丁度エスカレーターとフロアの間の空間に降りてしまい、エスカレーターに乗りたくても光の反射で七色になるクリアな壁があって出られなくなったわっちは、ふと斜め上を見上げた。そこには大きな窓越しにロン毛のお兄さんが見えたので、SOSを放つと気付いてくれてそこから居なくなった。ちょっとしたら、わっちの居る場所の左側の扉が開いて人の影。ほんの数秒差で右の扉が開いて、先程SOSを求めて来てくれた方が居た。だけどその右側の方は人間ではなく、白い服を着ていて、肌も白く、髪の毛というよりも、正方形の鉄板みたいなのが沢山繋がった長い髪型をしていたの。(戦国時代の甲冑を繋げたみたいな?)恐怖心は無く、どっちも扉が開いたからわっちは早かった左側の方に行こうと思って歩き出すとその未知な方もこちらへ付いて来て、右側に居た人の名前を放った。(肝心な名前を忘れて白目なわっち←)卍一緒に扉の向こうへ行くとリゾート地みたいに周りが綺麗な海に囲まれていて、全身白くて白い服を着ていたその人は無口でクールな印象だったけど、不思議と怖さなんてなかった…∘˚⊹机の上にいくつか本が置いてあり、1つ手に取ると確か"人に好かれる(愛される?)7つの習慣"って書いてあって、"へぇ〜こういう本読むんだのぉ✧˖"って思い、夢はフェードアウト……#なんの夢そ#夢日記 #Moonちぇの日常