もしもお付き合いしている人が緊急でお金が必要となったとして、お金を貸すか貸さないかって付き合いの度合いだと思うわけ。だからね、もし、僕が貸すと決めたらそれはもう帰ってこなくても良いって思ってる。今、お付き合いしている方はそんなこと起きないだろうけどね、もしも今何かあってどうしても借りたいと言われたら僕の許容できる金額全て差し出すよ。それが嘘か本当かなんて事はどうでも良くて、必要だったんだろうから。それで相手が僕の前から消えたら、そりゃ腹は立つけど、楽しかった時間に嘘はないからさ。良い思い出だけ残して忘れよ。なんて思った事を書いてるわけだけどね、原点に戻るとね、僕は貸すか貸さないかのハードルは高いよw例えば今日から2週間に渡りホテル暮らしの僕に、少しの時間でも逢いにきてくれる彼女になら、僕の全てを差し出す気持ちでいるってことさ。#もうすぐ49歳カップル #なんとか海老