期せずして、子の3人の内2人が同時期に家を出ることになりました。残った子の寂しがること寂しがること。老犬を撫でながら「もしこの子までいなくなったら、もう寂しすぎて、留守番とか出来ないかも」だって。いつもゴロゴロ ゲームしてますけど⋯そんな留守番することもないよね⋯等々グッと言葉を喉元に飲み込み、子の気が済むまでそ〰️なんや〰️[ほっとする]と、ヘラ笑いで話を聞くしかない今日このごろ。#なんてったって家族だもの